9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  この人に期待したい

2015年01月19日 | 日記
とあるスナックで
小林
コーさん、またおもしろい動画をみつけましたよ。ここなんですが
コー
そうなんだ、おれも期待してるんだ。若い人がもっともっと気がついてほしんだ、彼みたいに。陰の<300人委員会>が世界を動かしているんだという事を。
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9.11について 言論の自由とは

2015年01月15日 | 日記
とあるスナックで
コー
言論の自由を守る、もとめる、そしてテロには屈しないと言ってデモをしている人に言いたいんだが、言論の自由とは、決して自分に都合のいい言論だけの自由であっては、いけないと思うんだけど、ユダヤ問題や、各国の皇族の問題なども自由に意見を言えるのだろうか。ドイツでは、ユダヤ問題などを自由に意見を言えるのだろうか。 この動画をみてほしい
小林
韓国の<慰安婦問題>や中国の<南京大虐殺問題>には、見本があったということでしょうか。
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9.11について  パリでのテロ

2015年01月15日 | 日記
とあるスナックで
小林
しかし、今回のパリのテロは、だんだん波紋が広がってきましたね。
コー
うんそうだね。まったく、<300人委員会>はじっくりじっくり時間をかけて、計画通りなんだろうな。そして各国政府の代表が並んで行進をしてたけど、その中にイスラエルのネタニエフ首相とパレスチナの代表も一緒に行進してたね。
小林
ええ、僕はちょっと感激しましたね。だってお互い憎しみあっているイスラエルとパレスチナの代表が、対テロで一緒に行動しようとしてるんじゃないですかね。
コー
俺はそう思わないね。あれは、このテロ作戦のミスだったと思うね、犯人たちが殺した警官の中にイスラム教徒がいたのは。食料品店でのユダヤ人の犠牲者は始めから計画の一部だったと思う。このことで、フランスのこのテロに反感を持つ人たちは、イスラエルの人たちにおなじ犠牲者だと、共感、一体感、おなじ立場だとおもうんじゃないだろうか。そしてこのテロに対して、一緒に戦おうと思うんじゃないだろうか。もしイスラエルがイスラム教の国を攻撃して、それは対テロ作戦、テロを未然に防ぐ作戦なんだと説明されたら、納得し、よくやってくれたと、感謝するんじゃないだろうか。たとえ、ガザ地区、ヨルダン川西岸地区であっても。
小林
うーん、そこまではどうですかね。それにしても、アメリカのオバマ大統領は追い詰められましたね。このパリでのテロは 事件 だといって、捜査に協力すると言っているわけですけど、事件 ではすまなくなってきそうですね。世界中の人から、世界の警察官の役割を求められているわけでしょう、どうするんですかね。軍隊を動かして、テロをやった組織、国を成敗しにいくんですかね。
コー
おれは今は行けないと思うな。ウソを付いて、国民をだましてイラク戦争をしたという反省があると思うよオバマ大統領は。いまは行けないよ。それこそ真珠湾でも攻撃されないかぎり。
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9.11について ジョン・コールマン著 タヴィストック洗脳研究所 1

2015年01月11日 | 日記
とあるスナックで
小林
またまた、ジョン・コールマンの本でおもしろい所がありましたよ。 <タヴィストック洗脳研究所> p-114

1914年にひっそりと設立されて以降、タヴィストック研究所は成長をとげ、プロパンガンダの創作にかけては並ぶものがないまでに発展した。タヴィストックは生活の隅々に至るまで網羅するプロパガンダの普及に専心する機関である。タヴィストックはまるで戦いをいどむかのようにプロパガンダを仕掛けたが、ある意味でまさに戦闘といえよう。中途半端では終わらない。勝利を確信するまで邁進する戦争だった。
直近の20年間の政治的事象をみると、プロバガンダ---なかでもマインドコントロール---の奥行と広さが拡大して、完全に人心を惑わせるまでに成長したという事実は重い。政治や経済のテーマがなんであれ、プロパガンダをうまく利用することが政府管理機構における本質的な要素となっている。

かつてスターリンは、< 国民を従わせるには恐怖やテロを仕掛けるにかぎる >と語った。

ある意味でこの言葉は、米国と英国の現実にあてはまる。
第二次大戦はプロパガンダが精巧な技術に発展する格好の機会を提供した。87%がヨーロッパ戦線への参戦に反対していた米国民を翻意させるためにルーズヴェルト政権が尽くした努力を振り返ると、どんな策を講じても大統領はうまくいっていなかったことがわかる。米国民はヨーロッパ戦線への参戦を拒否していた。
ヨーロッパ戦線参戦を支持する世論に変えるために、日本の真珠湾攻撃という仕組まれた状況、筋書きの仕組まれた口実が考え出された。ルーズヴェルトは、米国が民主主義と民主的な生活を守るために闘うと宣言したが、どちらも真実とはほど遠いものだった。その戦争は、新世界秩序をめざす国際社会主義の戦争だった。


コー
そうだね、そしてこの中で、 <ある意味でこの言葉は、米国と英国の現実にあてはまる>というところがあるんだけど、それは、アメリカ国民とイギリス国民も国の指導者に、恐怖やテロを、仕掛けられたということだよ。そしていまは、フランス国民もという事だな。 まだまだテロは続くねおそらく。そしていずれ大きな戦争が起きるね。<300人委員会>は本気だと思うね、時間がかかってもかならずやるね。もう着々と進んでいるんだな、ある程度計画通りに。そして最近はロシアを孤立化するのに成功しているし。人々の心の憎悪も膨らんできてストレスがだんだん溜まってきてるんじゃないかい。もっともっとストレスが溜まるテロが起きると思うな。そしてドカーンと大きな事件が起きる。第一次世界大戦の時は、一人の皇太子の暗殺、第二次世界大戦は、ドイツと日本による侵略。そして次は?
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9.11について この人もいろいろ調べているね

2015年01月09日 | 日記
とあるスナックで
小林
きのうまたまたおもしろいサイトを見つけましたよ。この人は 太田龍とおなじ左派的な考えの方かもしれませんけど。馬渕睦夫とは対照的かもしれませんね。でもこの人なりに、調べて研究して、なにより自分の意見を持っていると思いますよ。自分の考え、意見を持つ事がすごく大事だと思いますね。学校の教科書やマスコミや周りの職場の人の意見とか、世間の常識にとらわれないで。自分の意見、考えを持つというのは、なかなか大変で億劫なんですよ。
コー
俺もそう思うな。でも、日本の政治に関わろうという人は、市会議員、県会議員、国会議員、公務員、官僚に関わらず、否定、肯定に関わらず、 太田 龍と ジョン・コールマンは読んで欲しいな。
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