リーマンの千倍は強烈なトランプ関税不況‥今後の焦点は、いつ引っ込める? by榊淳司
とあるスナックで
コー
トランプの周りのスタッフの中に、しっかりと<やつら>が入り込んでいる。
この関税政策は、ディープステイトに対抗するものだと、本気でトランプは考えていると思う。
いくらトランプがいい演説をしたとしても、実際の政策を作り実行するのは、<やつら>だということだ。
第一次トランプ政権の時もそうだが、トランプは大いに利用され、踊ろされた。
あの時も、結局は毒ウイルスを撒かれ、毒ワクチンを打つようになったわけだ。
今度は世界経済か!! そこが狙われている。
そして経済が大混乱、大不況になったころにおそらく、台湾海峡か朝鮮半島で戦争が起きるんだろう。
その混乱のさなかに、またまた毒ウイルスや細菌をまき散らすんではないだろうか。
大混乱の相乗効果を狙っているのか。
かつてのドイツのヒットラーは「反ユダヤ」だったわけだ。
そしてトランプは「反ディープステイト」なわけだ。
どうやらそこら辺を大いに利用されたんではないだろうか。
この壮大な政治ショーのシナリオは、やっぱり<やつら>が作っているんだろう。
次のシナリオは、中国という獰猛な牛を無理やり闘牛場に引っ張り出して、肩とか背中に短剣を刺して興奮させ、ロシアのプーチンみたいに、台湾に攻撃を仕掛けさせるんじゃないんだろうか。
それで「世界統一世界」のための地ならしは、だいぶ進むんだろう。