６．５秒で第７ビルが崩れた、 これが９．１１テロは 噓だという証拠

とある　スナックで

コーさん-----ニールスさんは、第７ビルが６．５秒で崩れた事に、そう
　　　　　　　６．５秒という速さ、自由落下速度に、ビックリしてしまったんだ。
　　　　　　　そして連続して　１０回繰り返してその場面を　見たそうだ。開いた
　　　　　　　口がふさがらなっかたそうだ。　やはり彼は　科学者だね。わっかたんだね、
　　　　　　　これは　制御解体　だと。爆発物をつかってビルを壊す、制御解体　だと。
　　　　　　　普通　火災ではビルは　倒壊しないそうだ。この映像を見てみても、
　　　　　　　（４分）翌日でも倒れていない。>またこちらの映像も（５分）　そしてこれはすごい、マドリードの
　　　　　　　ウィンザービル、２日間もえていたそうです。最初の画面の右端の
　　　　　　　写真が鎮火した後のもの、どうです倒れていますか。屋上には　クレーン
　　　　　　　まで残っています。鉄骨はそう簡単には　溶けないんですよ。溶けるん
　　　　　　　だったら、フライパンでおちおち目玉焼きなんか、できないよ。

　　　　　　　でも　火災でビルが崩れるかどうかより、６．５秒、６．５秒すなわち
　　　　　　　　自由落下速度　で崩れた　それだけで十分だよ。第７ビルが　火災
　　　　　　　で崩れたのではない　という事がわかるんだよ。垂直に壊れていった。
　　　　　　　物を単に放り投げたスピードで　落ちて行った。屋上部分が、ほぼ
　　　　　　　水平な状態で崩れていった。　ニールスさんは判ってしまったんだよ。

　　　　　　　第７ビルは、爆薬で計画的に　壊していった

　　　　　　　という事を。そして　その日から、調査がはじまった訳だ。

　　　　　　　そしてこの映像を見て欲しい。