9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9・11について 「 いざとなったら尿を飲め 」 ドクター・高橋 諭創社  2015年1月

2023年03月21日 | 日記
とあるスナックで

小林

尿療法の新しい本をよんでいるんですか、コーさん。

コー

そうなんだ。自治医科大学血液病棟で働いていて、今内科クリニックを開いている先生みたいだ。さっそく読んでいこう。
p-36

観念としてではなく、医学的見地から判断する限り、「尿は清潔」である。
この点では、小便と大便とは大きく異なる。

そもそも尿とは、循環している血液から腎臓で精製されたもので、無菌の状態で体内にある。だから、排泄された直後の尿は全くきれいな液体であり、それを飲用したところでなんら害はないのである。
それでも何となく尿には汚い印象があり、飲むどころかなめることさえ、あなたは躊躇するだろうが・・・・。

しかし、あなたはおそらく汗をなめたことはあるだろう。
汗は尿と成分が似ているが、本当はどちらがより清潔であるのかよく考えてみよう。尿は原則として無菌であるが、汗には皮膚に付着している汚れや雑菌が混じっている。汗をなめることはできるのに尿はとても無理だというのならば、それは医学的・客観的な判断ではなく、観念的・主観的な判断にすぎない。

p-38

毒薬を飲んだときなどを例外として、尿には有害な物質は含まれていない。尿は無菌で清潔な液体である。
尿の中にはいろいろな種類の物質が溶け込んでいるが、それらは、単にその時点では必要としない(十分量が体内にある)ために捨てられているだけの話で、決して身体に害をなすという理由で排泄されるのではない。

尿の中には身体の健康を維持するために必要な成分がたくさん混じっている。

まずはミネラルやビタミン。特にビタミンB群とビタミンCは水溶性で、たとえ余計に摂取してもすみやかに尿中に排泄される。よって毎日摂取しなければ不足する。


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9.11について コーさん、またまたブツブツ言っている

2023年03月21日 | 日記
とあるスナックで

ママ
コーさん、またまた酔ってブツブツ言っているのね、まったく。
コー
ブツブツブツーーーーーーー。

「おい銀行や、どうだい調子は。」
「絶好調絶好調ですよ。今回の作戦のキモは「ワクチン接種」なわけですから大成功ですね、あとはワクチンの強制接種の法制化ですね。またまた国際機関を使ってそれぞれの国にやらせましょう。それには日本を使うのが一番いいんですよ。自民党と公明党に頑張ってもらいましょう。世界の人の健康と平和のために、あははははーー。」
「ところで銀行や、我々の作戦がうまくいったら、この社会はどのような社会になるんだい」
「そうですね、たとえば殿が1頭の豚を飼育するとしましょう、大変ですか。」
「ま、1頭位だったらなんとかできるかもしれないな。」
「じゃ、10頭ではどうでしょう。」
「ま、家来に頼めばなんとかなるかな。」
「では、1万頭、10万頭では、そして100万頭ではどうですか。そうですよね、今のままでは飼えないでしょう。でも機械化したらどうでしょう。しかも徹底的にあらゆる先端技術を使った、オートメーション化ですよ。豚にはもちろんマイクロチップを埋め込みますね。そして豚の世話はもちろんすべて機械化ですね。屠殺して処理し出荷するのももちろん機械化です。殿は朝、パソコンを立ち上げて今日はどの豚を処理するかを決めて、クリックするだけです。これなら殿にも100万頭の豚を飼えるでしょう。」
「それなら俺にもできるな。」
「簡単に言えばそういう社会を作るんです。殿は1億人のゴイムを私も1億人のゴイムを管理できる社会ですよ。」
「そんな社会、簡単に作れるかな。」
「殿は、あのアウシュビッツの入り口の門にどんな言葉が掲げられていたかご存じですか。それと同じなんですよ。だからゴイムはみずから進んでその仕組みの中に入っていくんです。こちらは時々、ゴイムに「恐怖」を与えればいいだけです。とんでもない「疫病」が来るぞ、恐ろしい「ナチス」が来るぞ、また恐ろしい「ロシア」が攻めてくるぞ、「中国」が攻めてくるぞ、「イスラムのテロ組織」が、「北朝鮮」が「軍国日本」が、「恐ろしい温暖化」が「恐ろしい飢饉」が、ってね。そうすればゴイムは自ら進んで我々が作った檻の中に入っていくんです、安全、安心を求めて。だいたいこんな飽食の時代に飢饉でもないでしょうに。また食べ過ぎて太っちゃってお医者さんに注意されちゃうなというときに。原油がなくなるって?そんな馬鹿な、海の中、土の中を掘ればいくらでも出てくるんですよ。問題はコストがどのくらいかかるかだけなんですよ。」
「そうか、じゃ何も心配いらないな。」
「そうですよ。だいたいゴイムにはもうとっくに太い鎖がついているんですよ、自由に動き回れないように。それが債務貨幣制度ですよ。やつらが使っている通貨は、我々が作っているんです。ゴイムはそれが理解できないんです。われわれも学者や教育制度を使ってわからないように苦労しているんですけどね。」

ブツブツーーーーーーー。

ママ
コーさん、すっかり出来上がっちゃったみたいね。小林君お願いね。

小林
わかりました。送っていきますよ、大丈夫ですよ。



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