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<五輪公式ライセンス 伝統工芸品コレクション> 香川 丸亀うちわ・組手障子 サッカーボール型パズル

2021-08-25 08:25:11 | 五輪公式ライセンス 伝統工芸品コレクション

 「丸亀うちわ (東京2020オリンピック聖火リレーマスコット)」 <経済産業大臣指定伝統的工芸品>

 香川県産の竹を使用した丸亀うちわには47の作業工程があり、丸亀うちわの職人1人1人がそのほとんどの工程を手仕事で作り上げています。丸亀うちわは江戸時代から歴史があり、現在も大正時代に開発された道具をそのまま使用して製作されています。
 ※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。

 素材:竹、和紙、木綿糸
 サイズ:W24×D34㎝
 製造国:日本

 完売

 「丸亀うちわ」は「経済産業大臣指定伝統的工芸品」です。

https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=603eb476685a6a8deb301f29a35da72a&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MCZsaW1pdD0xMDAmc29ydD1kZXNjJmNhdGVnb3J5X2lkPTkzNTM1NWRlOTQyMmE2NzY2YjJiN2Q4NGUyMmEzYjI2JnltZD0mcD0x

こちらもご参考に。

 

 「組手障子 サッカーボール型パズル」 <香川県伝統工芸品>

 香川の伝統的工芸品「組手細工」を手掛ける、建具伝統工芸士の技と遊び心によってつくられた逸品です。使用材のヒノキは、日本と台湾にだけ分布する木日本の森林を思わせるヒノキの香りと木の優しい手触りをお楽しみください。輪ゴムを用いて六角形のピースつなぎ合わせてサッカーボール型を作ることができます。
 ※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
 素材:ヒノキ
 サイズ:W6.5×H20×D7cm
 製造国:日本

 完売

 「組手障子-くでしょうじ」は「香川県伝統工芸品」です。

 日本建築の室内で、柔らかい光を通しながら、間仕切りの役割を果たす障子は、鎌倉時代に作られ始めたと言われております。
 組手(くで)とは、組子などの組む所を欠き取った部分のことです。
 釘を一本も使うことなく、木と木を隙間なく組み合わせるためには、0.1mmの誤差も許されません。
 「麻の葉」や「籠目(かごめ)」といった幾何学模様にはそれぞれ意味があり、人々の幸せを願う想いが込められています。

*https://www.kensanpin.org/product/craft/993/ より


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