「屏風・表具 屏風型色紙」 <熊本県伝統工芸品>
シンプルかつ、複雑な構造を持つ屏風。製造工程の一つである紙丁番(かみちょうばん)は、構造を理解し技術を習得するために5~7年を要すると言われています。色紙としてご使用いただいたり、屏風として飾っていただきながら、東京2020大会の記念として是非お楽しみください。
※商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
※伝統工芸品コレクション商品はひとつひとつ作り手の手仕事によって手間暇をかけて制作しております。お手元に届く商品は、伝統工芸品ならではの個体差がございますので、地域独特の風土と共にお楽しみくださいませ。
※和紙材使っていますので水濡れ注意、高温多湿の場所での保存はできるだけ避けてください。
素材:越前鳥の子・手漉き楮和紙・MDF
サイズ:W30×H19.8×D1.4cm
製造国:日本
予約商品
「屏風・表具」は「熊本県伝統工芸品」です。
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