任天堂はニンテンドー3DSの新しいラインナップとして「ニンテンドー3DS LL」を7月28日に発売すると発表した。
価格は18,900円で、カラーバリエーションはレッド×ブラック、シルバー×ブラック、ホワイトの3色。
ニンテンドー3DSと比べると画面面積が1.9倍に拡大されている。
つい先日、ニンテンドー3DS LLの発売はない!と言っていたのにねぇ。
あっさりと発表してくれましたね…。
ニンテンドーDSi LLが結構人気だったからか、ニンテンドー3DSでもまたまたLLサイズを出してきました。
画面が大きければ見やすい…ということでしょう…。
ただ、今回のニンテンドー3DS LLはナント!画面面積が1.9倍!
ほぼ2倍ってことですよね。
確かに、画像を見る限りでも画面が大きくなったことは良く解ります。
上画面なんて枠いっぱいに広がっていますし。
ただし、バッテリの持ちはあまり巨大化されなかったようで、30分~1時間しか長くなっていません…。
本体が大きくなったってことはバッテリも大きくなったはずですが…。
まぁ、画面面積が1.9倍になったのだから、それでも今まで以上の持ちを保ったことは良いのかも知れませんが。
価格は18,900円と、なかなかがんばってくれました。
元々のニンテンドー3DSの価格25,000円くらいになるかと思いましたが…。
こちらも売れば売るほど赤字になる「逆ざや」状態なのでしょうか。
うちはLLシリーズを買わないので特に興味はありません。
画面が大きいのは良いですが、携帯性が低下しますからねぇ…。
価格は18,900円で、カラーバリエーションはレッド×ブラック、シルバー×ブラック、ホワイトの3色。
ニンテンドー3DSと比べると画面面積が1.9倍に拡大されている。
つい先日、ニンテンドー3DS LLの発売はない!と言っていたのにねぇ。
あっさりと発表してくれましたね…。
ニンテンドーDSi LLが結構人気だったからか、ニンテンドー3DSでもまたまたLLサイズを出してきました。
画面が大きければ見やすい…ということでしょう…。
ただ、今回のニンテンドー3DS LLはナント!画面面積が1.9倍!
ほぼ2倍ってことですよね。
確かに、画像を見る限りでも画面が大きくなったことは良く解ります。
上画面なんて枠いっぱいに広がっていますし。
ただし、バッテリの持ちはあまり巨大化されなかったようで、30分~1時間しか長くなっていません…。
本体が大きくなったってことはバッテリも大きくなったはずですが…。
まぁ、画面面積が1.9倍になったのだから、それでも今まで以上の持ちを保ったことは良いのかも知れませんが。
価格は18,900円と、なかなかがんばってくれました。
元々のニンテンドー3DSの価格25,000円くらいになるかと思いましたが…。
こちらも売れば売るほど赤字になる「逆ざや」状態なのでしょうか。
うちはLLシリーズを買わないので特に興味はありません。
画面が大きいのは良いですが、携帯性が低下しますからねぇ…。