ドコモは18日、2011~2012年冬春モデルとしてスマートフォン14機種を含む24機種を11月以降に発売すると発表した。
新モデルではカテゴリを5つに分け、スマートフォンは「docomo with series」と「docomo NEXT series」に分類し、従来のiモードケータイは「docomo STYLE series」に統合した。
発表されたモデルは以下の通り。
■docomo with series
LUMIX Phone P-02D
REGZA Phone T-01D
AQUOS PHONE SH-01D
AQUOS PHONE slider SH-02D
P-01D
ARROWS kiss F-03D / F-03D GIRLS’
Q-pot. Phone SH-04D
■docomo NEXT series
GALAXY S II LTE SC-02D
ARROWS X LTE F-05D
Optimus LTE L-01D
MEDIAS LTE N-04D
MEDIAS PP N-01D
ARROWS μ F-07D
BlackBerry Bold 9900
Xperia PLAY SO-01D
■docomo STYLE series
F-02D
SH-03D
N-02D
F-04D
P-03D
N-03D
F-06D / F-06D Girls' nicolaコラボ
SH-05D
■ドコモ タブレット
GALAXY Tab 7.0 Plus SC-03D
ドコモが新モデルを発表したようです。
いつもなら新モデルが発表されるとワクワクしたのですが、もうあまり興味が…。
いつものようにたくさん発表はしていますが、結局は代わり映えしない従来のiモード端末と、どれも同じスタイルに見えるスマートフォンですからねぇ。
驚くポイントなんて何も無い気がしますが…。
まぁ「Xperia PLAY」くらいならちょっと変わっていて驚きますが、結局中身はAndroidですからねぇ。
Androidが悪いわけではなく、結局どれも同じってことです。
あとはメーカーが好きか嫌いかとか、周辺危機の機能がどうだとか。
これだと半年ごとにモデルチェンジするにはすぐにネタが切れそうな。
結局、現状スマートフォンの形はiPhoneモドキで完成してしまっていますからねぇ。
まぁ、パッと思いつくところ、これ以外の形を作れって言う方が難しいかもしれませんし、あえて形を変えたところで使い勝手が悪くなっても仕方がありませんからねぇ。
そうなってしまうと、形は同じにしたいけどあまりに似ていると訴えられてしまいますからねぇ。
みんな似ないように頑張っている気がしますが。
モデルチェンジネタとしてはCPUやディスプレイの性能ですかね。
通信速度やナンタラでは食いつかないでしょう。
着メロだのワンセグだの、今思うとあんなに小さい端末に色々な技術を詰め込んだり、色々なビジネスを詰め込んでいましたが、どれも終焉を迎えてしまったのでしょうかね。
まぁ、今度はスマートフォンでアプリケーション作成というビジネスチャンスが出て来ていますが。
取り合えず、今回もスマートフォンへの変更はスルーします。
もう少し興味がわく端末が出たら考えたいと思います。
新モデルではカテゴリを5つに分け、スマートフォンは「docomo with series」と「docomo NEXT series」に分類し、従来のiモードケータイは「docomo STYLE series」に統合した。
発表されたモデルは以下の通り。
■docomo with series
LUMIX Phone P-02D
REGZA Phone T-01D
AQUOS PHONE SH-01D
AQUOS PHONE slider SH-02D
P-01D
ARROWS kiss F-03D / F-03D GIRLS’
Q-pot. Phone SH-04D
■docomo NEXT series
GALAXY S II LTE SC-02D
ARROWS X LTE F-05D
Optimus LTE L-01D
MEDIAS LTE N-04D
MEDIAS PP N-01D
ARROWS μ F-07D
BlackBerry Bold 9900
Xperia PLAY SO-01D
■docomo STYLE series
F-02D
SH-03D
N-02D
F-04D
P-03D
N-03D
F-06D / F-06D Girls' nicolaコラボ
SH-05D
■ドコモ タブレット
GALAXY Tab 7.0 Plus SC-03D
ドコモが新モデルを発表したようです。
いつもなら新モデルが発表されるとワクワクしたのですが、もうあまり興味が…。
いつものようにたくさん発表はしていますが、結局は代わり映えしない従来のiモード端末と、どれも同じスタイルに見えるスマートフォンですからねぇ。
驚くポイントなんて何も無い気がしますが…。
まぁ「Xperia PLAY」くらいならちょっと変わっていて驚きますが、結局中身はAndroidですからねぇ。
Androidが悪いわけではなく、結局どれも同じってことです。
あとはメーカーが好きか嫌いかとか、周辺危機の機能がどうだとか。
これだと半年ごとにモデルチェンジするにはすぐにネタが切れそうな。
結局、現状スマートフォンの形はiPhoneモドキで完成してしまっていますからねぇ。
まぁ、パッと思いつくところ、これ以外の形を作れって言う方が難しいかもしれませんし、あえて形を変えたところで使い勝手が悪くなっても仕方がありませんからねぇ。
そうなってしまうと、形は同じにしたいけどあまりに似ていると訴えられてしまいますからねぇ。
みんな似ないように頑張っている気がしますが。
モデルチェンジネタとしてはCPUやディスプレイの性能ですかね。
通信速度やナンタラでは食いつかないでしょう。
着メロだのワンセグだの、今思うとあんなに小さい端末に色々な技術を詰め込んだり、色々なビジネスを詰め込んでいましたが、どれも終焉を迎えてしまったのでしょうかね。
まぁ、今度はスマートフォンでアプリケーション作成というビジネスチャンスが出て来ていますが。
取り合えず、今回もスマートフォンへの変更はスルーします。
もう少し興味がわく端末が出たら考えたいと思います。