[最近の「あすたむらんど徳島」関係の記載リスト]
その後は、板野町にある「あすたむらんど徳島」に移動した。
[サクラ越しに風車を望む]
[飾り付けが終わり、春待つ「あすたむらんど徳島」]
[いろんなキャラクターが歓迎]
[見頃間近のサクラ並木]
[この花は何だったか?]
[春の園内]
[やっと活気づく園内]
満開までは、あと一歩の「あすたむらんど徳島」でした。
[最近の「あすたむらんど徳島」関係の記載リスト]
その後は、板野町にある「あすたむらんど徳島」に移動した。
[サクラ越しに風車を望む]
[飾り付けが終わり、春待つ「あすたむらんど徳島」]
[いろんなキャラクターが歓迎]
[見頃間近のサクラ並木]
[この花は何だったか?]
[春の園内]
[やっと活気づく園内]
満開までは、あと一歩の「あすたむらんど徳島」でした。
*最近の「阿波史跡公園」周辺の記事ページリスト
昼食後、阿波史跡公園に向かった。
北側の郷土資料館にクルマを停めて出発した。
[民家のサクラが満開]
[花畑休憩所から眉山方面を望む]
[春の芽吹きが清々しい]
[高台から満開のサクラを望む]
[艶やかなツバキ]
[気延の山裾に咲くサクラ]
[ツバキ園付近]
[▲気延山頂を望む]
[開いたばかりのサクラの花弁]
[芝生広場も春爛漫]
[阿波史跡公園から国府町内を遠望]
そろそろ、近くのサクラ名所も満開が近いようだ。
今年の前山周辺では、公園付近よりも地蔵峠周辺のサクラが早い。
峠付近には、サクランボや垂れサクラなどの早咲きサクラが目立つ為かもしれない。
まずは、地蔵峠まで歩いてみる。
[ほぼ満開になった中腹の染井吉野]
[大きく満開の枝を広げる]
[春色の石井町内を見下ろす]
[今週が一番の見頃]
[地蔵峠の花見処]
[鳥居周辺は春爛漫]
[ピンクの濃淡が素晴らしい]
[前山峠のお花見処]
[ピンクの垂れが見頃]
[峠には、多種のサクラが集う]
次いで前山公園に下り、周辺を歩く。
[近く見頃を迎える前山公園]
[公園から前山を見上げる]
[垂れサクラは見頃]
[奥に▲気延山を望む]
[公園周辺はサクラ一色]
[一斉に花開く]
[グランド方面も見頃間近]
垂れ桜で有名な神山町内の開花状況を確認の為、神山町神領にある道の駅までクルマで走ってみた。
早咲きサクラの一部が咲いているのみで、自慢の垂れ桜は未だつぼみのままのようだ。
[立見峠付近の早咲き桜が満開]
[鬼籠野~神領の垂れ桜は、未だつぼみ状態]
Uターンして、神山森林公園に行ってみた。
[過去の記事ページリスト]
*最近の神山森林公園周辺ウォーク(▲西龍王山登山も含む)記事
ここの垂れ桜も、まだつぼみ状態のようだ。
逆にサクラより先に、ミツバツツジのピンク色やハクモクレンの白色が目立つ程だった。
[白いハクモクレンがチラホラ]
[県の木、ヤマモモの大木]
[もう遠望の時期は過ぎた]
[春爛漫を待つ西龍王山周辺]
[まだ彩り乏しい園内]
[春に備えるツグミ]
[ゴルフ場を見下ろす]
[気延尾根を見下ろす]
[水仙が最後の輝き]
[天使も夢見る❗]
[春の里山、気延山]
[桜の蕾も膨らむ]
[ミツバツツジが先行中]
[目につくショッキングピンク]
[こちらは、かなり早い開花]
[アセビやハクモクレンも続く]
久々に、建治寺方面に下った。
[コブシ?かハクモクレン?]
[コブシの白花が乱舞]
[駐車場越しに気延尾根を見下ろす]
[参拝者がボツボツ]
[まだ春色乏しい]
[ここの桜もまだ蕾]
[眉山方面を遠望]
[建治寺を参拝]
[珠に満開の桜もある]
[シデコブシの花が開花中]
[艶やかなシデコブシの紅花]
今しばし、サクラ満開を待って再度来よう❗
[過去の記事ページリスト]
20210318 森本院天堂のシダレ桜
毎年、前山周辺でいち早く見頃を迎える垂れサクラで有名な森本院「天堂」に行ってみた。
[大きな垂れサクラが満開]
昨春よりは少し遅れて満開のようだ。
[鮮やかなサンシュユ?の新芽]
[塀から乗り出すように満開の垂れ桜]
[庭一杯に広がる見事な垂れ桜]
[いち早く春爛漫]
[袂には沈丁花の白い花]
[流れ落ちる垂れサクラ]
[彩り添える沈丁花の小花]
[やや上部から見下ろす]
[その後の春色小花]
〈過去の記事ページリスト〉
美郷の梅林に行く前に、ふいご温泉に咲く垂れサクラに寄った。
[温泉周辺にも春の訪れ]
その後まもなく、美郷の梅林で有名な「天野梅林」に到着した。
平日の午後過ぎで、人出は少ない。
ここは、手入れの行き届きた彩り豊かな梅林で、撮影向きである。
ただ今年の梅林は花の粒が小さく、やや不作のようだ。
梅の撮影では、花が少なければ、枝振りが目立ち過ぎて、写真が乱雑になる。
高台に進んで行く。
[今年はやや花付きが悪い]
[ここは、何とか定番のカット]
[花に囲まれた民家]
[白梅と紅梅が交差する]
[純白の白梅]
[香り立つ山間に広がる梅林]
[里山を取り囲む梅林]
[美郷の春は梅林から始まる]
高台まで上って行く。
今年は、花が小さいように見える。
白梅が春の訪れを知らせる。
[紅白の梅が降り注ぐ]
[絵になるワンカット]
[静かな園内を巡る]
[紅梅が鮮やか]
柔かな紅梅が春の優しさを主張する。
一回りして下る。
こうして梅林の撮影後は、吉野川を見下ろすチェリーロードを下って、国道192号線に出る。
広大な吉野川流域に広がる徳島平野を見下ろす。
[吉野川流域に咲く菜の花畑も見える]
[広大な善入寺島を遠望]
[吉野川から阿北方面〜香川県方面を遠望する]
眼下には、善入寺島の農地がパッチワーク状に広がる。
[手前に架かる川島潜水橋で善入寺島に渡る。]
[徳島平野を豪快に遠望する]
[写真映えする眺めだ]
[川島潜水橋(左下)と川島城(右下)]
[コチラは、鴨島町の向麻山方面か?]
[もうすぐ、サクラ街道になるチェリーロードのヘヤピンカーブ]
サクラ咲く二週間後に再度来てみよう。
〈過去の記事ページリスト〉
サクラ(染井吉野)の開花の前に、早春の風物詩として一面に咲く菜の花畑がある。
そこで、吉野川に架かる高瀬潜水橋に行ってみた。
[菜の花の手前に広がるナズナ畑]
[交互通行が原則の高瀬潜水橋]
[奥に▲気延山を望む]
[早春の定番]
[下流には六条大橋]
[菜の花畑と里山の組合せ]
[ホトケノザも春らしい]
[春は白色と黄色から]
[クサブジ?の花]
[対岸に渡り、橋を眺める]
[北に▲高尾山を望む]
[更に▲大麻山を望む]
[田舎の風物詩]
[ここでは自転車が似合う]
[早春の定番]
[阿讃山脈を望む]
更に、吉野川の堤防内に植えられた菜の花畑を見に、堤防南岸に上がった。
[満開に広がる菜の花畑]
[一面に広がる菜の花畑]
[正に早春の到来]
その後は南下し、これも「早春の定番」久々に美郷の梅林へ向かった。
[最近の「徳島植物園」周辺の記載リスト]
昨日、阿波史跡公園で満開の蜂須賀桜を見て、1週間前に2分咲き程だった「徳島植物園」へ再度向かった。
[ここでも満開の蜂須賀桜に迎えられた]
[忙しく桜を啄むヒヨドリ]
[開いたばかりの桜にみとれる]
純白のハクモクレンも一斉に咲き出し、紅白のコラボが目立つ。
[ピンクに白が交わる]
紅白のコラボがイロイロ。
[紅白のコラボ]
[今、開花の時]
[紅白が交差]
一年で最も華やかな時を迎えた園地。
[野山も春爛漫]
[彼方も此方も春爛漫]
今年は蜂須賀桜の開花が遅れただけに、ピンク色が一層目立つ。
蜂須賀桜が満開見頃。
[一気に咲き出した]
[桜ピンクのカーテン]
八重桜も満開見頃。
[桃の花に似ている]
[早くも葉が見え出した桜もある]
[更に奥へ向かう]
[南部を展望]
[次いで徳島市街を展望]
[そして▲眉山山頂がドーン]
今日は桜の撮影に忙しく、あずり越えまで行かずに、野鳥の森を歩いて植物園に戻ることにした。
再度園地に戻ると、カンヒザクラの濃紅色が目についた。
[ボチボチ咲き出したカンヒザクラ]
カンヒザクラの花は、束になって下向きに咲く。
[濃紅色のカンヒザクラ]
[精一杯開いたカンヒザクラの花]
[満開桜]
最近の陽気で、一気に満開になった。
[満開の蜂須賀桜]
[午後にも咲きそうなハクモクレン]
春の陽光を受け、ピンク色が透き通る。
[透過光も見映えする]
[ピンクがイロイロ]
[花の命は短くて❗]
[光の強弱で印象が変わる]
[ピンクを競う]
[透き通る花びら]
[今日はヒヨドリも多忙]
[桜の花イロイロ]
[春の遊山をゆったり]
[紅白が拮抗]
[桜が降り注ぐ]
[春日和の山里]
[青空に舞うハクモクレン]
[紅白が交わることで美しさが倍加する]
[足元にも春の訪れ]
[交差する紅白に注目]
今年はハクモクレンの純白が目立った。
[純白のハクモクレンが際立つ]
これから暫くは、あちこちで春花のリレーが続く。
[最近の「阿波史跡公園」周辺の記載リスト]
急に暖かくなってきたので、遅れていた蜂須賀桜の状況を見に、再度「阿波史跡公園」に行ってみた。
北側から山麓へ向かう。
[付近の民家の桜は満開]
[気延の森も春の目覚め]
[花畑の展望所はボケ花多数]
[木々に春の訪れ]
[逆光に映える]
[ツバキも最後の輝き]
今年は、ツバキの花が少なかった。
中央園地に降りて行くと、満開の蜂須賀桜に迎えらた。
最近の陽気に誘われ、遅れていた蜂須賀桜が一気に満開になっていた。
蜂須賀桜は、ピンク色が強く、春の陽気が漂う。
[見ているだけでポカポカになる]
[薄ピンク色が青空に映える]
[遅れていた蜂須賀桜が満開]
[蜂須賀桜の奥には▲気延山]
[ツバキも最後の輝き]
[ツバキロードを一周]
[アセビの花も満開]
[蜂須賀桜に彩られる▲気延山]
ようやく「阿波史跡公園」が最も華やかな季節を迎えた。
[華やかピンクが眩しい]
[山笑う季節到来]
この園地には、蜂須賀桜や染井吉野、ウコン桜にヒマラヤ桜と、品種の違った桜が植えられている。
[園地がピンク一色に染まる]
蜂須賀桜が終われば、次に染井吉野が咲き出す園地。
早く「徳島植物園」にも行ってみよう❗
[最近の「あすたむらんど徳島」関係の記載リスト]
今日は午後から、開花の遅れていた梅の花も、そろそろ見頃時期だろうと、多種多様に及ぶ梅のギャラリーとなっている板野町の「あすたむらんど徳島」に行ってみた。
園内に入るなり、鮮やかに色づいた梅並木が見られた。
大体の家族連れは、アスレチックや催し物に向かうようです。
[園内では、年中イロイロな花が見られる]
[円形広場に多種多様な梅並木がある]
まるで梅のギャラリーとなっている。
[「鹿児島紅」、濃紅色で三重の中輪、花つき抜群]
[「鹿児島紅」は目立つ]
[春爛漫の華やかな色合い]
[ピンクが沁み入る「米良(めら)」]
[正に春爛漫]
[「紅千鳥」、濃紅色で中輪一重]
[リズミカルな「米良」]
[紅白が華やかに人目引く]
[「米良(めら)」、白色一重の小輪]
[華やかな色合いで花つき抜群の「新平家」]
[「新平家」、上品な紅色の八重で人目引く華やかさ]
[ドキッと濃紅色が目立つ]
リズミカルな濃紅色が目立つ。
[濃紅色のリズム]
[「玉英」、黄色ぎみの白色一重の大輪]
[梅並木に佇む]
梅は枝振りが煩わしいがサクラよりも品種が多く、花つきが多いと案外撮影しやすい。
[まるで雪中寒梅のようです]
[これだけ揃うと圧巻です]
[「ハクモクレン」は蕾]
円形に配置されているのも撮影向き。
[「甲州最小」、白色一重の小輪]
[豊後梅が一番の見頃だった]
[「白加賀」、白色一重で梅干用]
豊後梅は、艶やかで写真映えする。
[たわわに実る豊後梅]
[「豊後梅」、一重と八重があり漬けウメ用]
[まるで梅のギャラリーだ]
[紅白で春を迎える]
[咲き揃った梅並木]
[「八重寒紅」、八重の中輪]
[タイワンフウ(マンサク科)の木や季節の植栽花]
[ローズマリーの花畑]
[子供たちはアスレチックに夢中の様子]
全品種の梅がちょうど見頃に咲き揃い、寒さを忘れて観賞や撮影に夢中でした。