『寺社のサルスベリ』高麗・慶覚院。 「明治二十三年八月南下町の大火により
北下町一帯は、西風にあおられ火の海と化し消失し、火の粉は高麗地域まで飛んで
来たと言う。 北下町にあった慶覚院は、高麗地域に檀家が多かったので、北下町
から移った」 <「ふるさと大磯」より>
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます