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今日のフォトログは10PICSです
『大磯の子供たち』 左義長 <1月>
今日は、「大磯の子供たち」と年間の祭り・行事を
ご紹介。
「左義長。 海岸に出ると、砂浜に、円錐型のいわゆる
さいとうが数基建っているのに驚かれることと思う。
潮騒が絶えず聞こえ、高麗山颪で耳がちぎれそうな日も
ある。 もちろん穏やかな日もあるが ・ ・ ・」
<「俳句読本」より>
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今日のフォトログは10PICSです
『大磯の子供たち』 左義長 <1月>
今日は、「大磯の子供たち」と年間の祭り・行事を
ご紹介。
「左義長。 海岸に出ると、砂浜に、円錐型のいわゆる
さいとうが数基建っているのに驚かれることと思う。
潮騒が絶えず聞こえ、高麗山颪で耳がちぎれそうな日も
ある。 もちろん穏やかな日もあるが ・ ・ ・」
<「俳句読本」より>
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『大磯の子供たち』 高麗寺祭 <4月>
高麗・高来神社春季大祭。 「毎年4月18日・19日の
両日、高来神社境内を中心に植木市がひらかれる。
以前は農具市であったが、時代とともに変わり植木市と
なった。」 <「俳句読本」より>
写真は、上宮から還御した<山神輿>と<子供神輿>が
下宮・神輿堂を廻るところ
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『大磯の子供たち』 国府祭 <5月>
「奈良、平安時代には2月4日に行われていたが鎌倉時代
になって5月5日と改まった。 平安朝の文化と行政を
千数百年にわたって伝えられているこの祭典は伝統の上
からも大いに価値のあるものと言われている」。 写真は、
5月4日の<道清め>の行事で、六所神社~神揃山~
浜降りの神事が執り行われる<こゆるぎの浜>まで歩く
子供たち
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『大磯の子供たち』 海開き <7月>
北浜海岸海水浴場。 7月の第一日曜日に
<海開き>の神事が執り行われます。 その後、
二基の海神輿が兜岩まで入ります
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『大磯の子供たち』 御船祭り <7月>
「古くは、7月18日であるが、現在では、7月の第三日曜日で、
前日が宵宮となっている。 祭典は、その昔は、神輿を船に
乗せ、花水川を下って、海路から照ヶ崎に渡御し、船から神輿
をおろして神事を行ったようである」 <「俳句読本」より>
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『大磯の子供たち』 なぎさの祭典 <7月>
「なぎさの祭典は、毎年ビッグアーチストを迎えて、熱い
ライブステージが開催される真夏のイベント。 ・ ・ ・
フィナーレを飾る花火大会は、ライブで燃えた心をさらに
熱くします」 <「観光協会資料」より>
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『大磯の子供たち』 七夕祭り <8月>
「西小磯(東地区)にて8月6・7日に行われます。
子どもたち中心の行事。 また、(西地区)では、
6・7日直前の土・日に行われます」
<「観光協会資料」より>
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『大磯の子供たち』 宿場まつり <11月>
「東海道五十三次で江戸から数えて八宿目の大磯宿は、
自然に恵まれ、歴史的財産を数多く有する地です。
大磯附近に今でも残る松並木の街道を活かした<大磯
宿場まつり>が賑やかに開催されます」
<「観光協会資料」より>