大磯の風

<湘南発祥の地 大磯から

四季折々の香りをカメラスケッチ

でお届けするフォトログです>

『荒波に』 アオバトたち

2011年06月12日 05時33分32秒 | 日記

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                  『荒波に』 アオバトたち

          小雨降る中、今日の<誕生花 カンパニュラ>を撮るため

          南下町へ、撮り終えたころ雨も上がりましたので照ヶ崎に。

          その時間帯はアオバトたちが岩礁に来ることは少ない

          のですが、昨日はそこそこの群れで荒波が押し寄せる

          岩礁に飛んできました。  

 

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『今日の誕生花』 カンパニュラ

2011年06月12日 05時26分47秒 | 日記

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                『今日の誕生花』 カンパニュラ

           今日の<誕生花 カンパニュラ>を探すため、小雨

           降る中南下町に。  カンパニュラは、ラテン語の

           釣鐘を意味することばからの由来。  主として

           地中海沿岸地方に原産する植物から改良された

           そうです。  英語ではbell flower

                         花言葉:  感謝   誠実

 

         

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『梅雨空に咲く』 紫陽花いろ

2011年06月12日 05時22分25秒 | 日記

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               『梅雨空に咲く』 紫陽花いろ

         西小磯・アジサイロード(勝手に命名)でいろいろな

         種類の紫陽花を撮りました。  紫陽花は3000種類

         ほどあるそうです。  大磯でどのくらいの種類が

         見られるのか楽しみです

 

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『バラの香り』 アンネのバラ

2011年06月12日 05時10分08秒 | 日記

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              『バラの香り』 アンネのバラ

       「アンネフランクの形見」アンネフランクと同様に強制

       収容所に入れられ、かろうじて生還したベルギーの

       バラ育種家が1960年(昭和35)に育成した新品種で、

       アンネの遺志を伝えるために活動していた父・オットー

       フランクさんに贈られたそうです。  日本では「アンネの

       バラ」が一般的な呼び方です。  アプリコットとピンクが

       交じり合った色が美しい品種、四季咲きで香りが高い。

       又、1929年の今日は「アンネの日記」の著者として

       知られるユダヤ系ドイツ人の少女・アンネフランクが

       生まれた日です。  60以上の言語で2500万部以上

       出版されました。  (1945年3月上旬没)

       写真左側は、昨年大磯・国府本郷の教会で「アンネ・フランク

       生誕80年展」が催された時のものです・

 

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『大磯の地名』 台町

2011年06月12日 04時59分27秒 | 日記

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                    『大磯の地名』 台町

           台町。  大字大磯の西の方、東小磯との境寄にある。

           このあたりの地形は台地状になっているので、この名

           がつけられたと思われる。  域内には古来俳諧の道場

           としてその名が知れわたった名蹟鴫立庵がある。

               <松村鉄心著「カメラと大磯の地名を行く」より>

             写真左上:  台町の中心部をはしる国道一号線

                左下:  日本三大俳諧道場のひとつ「鴫立庵」

                右上:  旧家を利用した国道沿いのレストラン

                右下:  国道一号線から少し奥まった場所にある

                     「旧島崎藤村邸」

 

 

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