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『荒波に』 アオバトたち
小雨降る中、今日の<誕生花 カンパニュラ>を撮るため
南下町へ、撮り終えたころ雨も上がりましたので照ヶ崎に。
その時間帯はアオバトたちが岩礁に来ることは少ない
のですが、昨日はそこそこの群れで荒波が押し寄せる
岩礁に飛んできました。
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『荒波に』 アオバトたち
小雨降る中、今日の<誕生花 カンパニュラ>を撮るため
南下町へ、撮り終えたころ雨も上がりましたので照ヶ崎に。
その時間帯はアオバトたちが岩礁に来ることは少ない
のですが、昨日はそこそこの群れで荒波が押し寄せる
岩礁に飛んできました。
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『今日の誕生花』 カンパニュラ
今日の<誕生花 カンパニュラ>を探すため、小雨
降る中南下町に。 カンパニュラは、ラテン語の
釣鐘を意味することばからの由来。 主として
地中海沿岸地方に原産する植物から改良された
そうです。 英語ではbell flower
花言葉: 感謝 誠実
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『梅雨空に咲く』 紫陽花いろ
西小磯・アジサイロード(勝手に命名)でいろいろな
種類の紫陽花を撮りました。 紫陽花は3000種類
ほどあるそうです。 大磯でどのくらいの種類が
見られるのか楽しみです
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『バラの香り』 アンネのバラ
「アンネフランクの形見」アンネフランクと同様に強制
収容所に入れられ、かろうじて生還したベルギーの
バラ育種家が1960年(昭和35)に育成した新品種で、
アンネの遺志を伝えるために活動していた父・オットー
フランクさんに贈られたそうです。 日本では「アンネの
バラ」が一般的な呼び方です。 アプリコットとピンクが
交じり合った色が美しい品種、四季咲きで香りが高い。
又、1929年の今日は「アンネの日記」の著者として
知られるユダヤ系ドイツ人の少女・アンネフランクが
生まれた日です。 60以上の言語で2500万部以上
出版されました。 (1945年3月上旬没)
写真左側は、昨年大磯・国府本郷の教会で「アンネ・フランク
生誕80年展」が催された時のものです・
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『大磯の地名』 台町
台町。 大字大磯の西の方、東小磯との境寄にある。
このあたりの地形は台地状になっているので、この名
がつけられたと思われる。 域内には古来俳諧の道場
としてその名が知れわたった名蹟鴫立庵がある。
<松村鉄心著「カメラと大磯の地名を行く」より>
写真左上: 台町の中心部をはしる国道一号線
左下: 日本三大俳諧道場のひとつ「鴫立庵」
右上: 旧家を利用した国道沿いのレストラン
右下: 国道一号線から少し奥まった場所にある
「旧島崎藤村邸」