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『照ヶ崎で』 一昨日のアオバト
昨日のアオバトをご紹介したかったのですが、肌寒い
海岸にはアオバトたちも現れませんでした。
一昨日の<箱根連山をバック>した一枚です
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『照ヶ崎で』 一昨日のアオバト
昨日のアオバトをご紹介したかったのですが、肌寒い
海岸にはアオバトたちも現れませんでした。
一昨日の<箱根連山をバック>した一枚です
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『アオナビくんも』 小さな太公望
大磯西埠頭のデザイン灯台<アオナビくん(勝手に命名)>、
を前に、大磯港岸壁では好天に恵まれ家族連れの釣り人で
賑わいました。 小さな太公望さんも頑張っていました
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『絶好の日和でした』 海岸の明太子
何故か、大好物の明太子が海岸に置かれています。
15日の日曜日は<野外にある 居酒屋・照ヶ崎>に
とって絶好の開店日和でした。 アオバトも時々
珍しそうに、上空から私たちを覗いていました。
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『緑地の草花』 チガヤ
<こゆるぎ緑地>は西湘バイパスに併行して走る
太平洋岸自転車道」沿いにあります。
チガヤ。 長毛が多く銀白色に光ます。 緑地の
土手などに群生していて、晴れた日など穂がまばゆく
揺れます
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『「阿波多羅」より』 尾崎迷堂
句僧尾崎迷堂さんは、逗子の神武寺、鎌倉の杉本寺を
へて終戦後まもなく、高麗の慶覚院に来住された。
俳句では漱石の流れをくむ渋柿の松根東洋城の門で、
余子迷堂喜舟と並び称されていた。
菫咲き千手の誓左右なく咲き
伊予館林鎌倉地元の弟子たちが慶覚院の庭に句碑をと
言う熱意の建立の折に、本尊にささげる念の句として
苦吟されたものだ。
<重田哲三著「阿波多羅」より>