平成30年5月28日の国会中継を聴いていた。しかし、くだらない。野党の質問者にとって都合の良いことを繋げて筋書きを作って、政権を攻撃し、印象操作をしているだけである。その筋書きで、都合が悪くなると、「その説明では国民は納得できない」という。勝手に国民を利用してもらいたくない。迷惑である。
陳哲郎こと福山哲郎議員はまるでヤクザである。居丈高に怒鳴り、恫喝する。しかし、獣医師会から、獣医師養成大学新設に反対する立場として、100万円を獣医師会から受取っていることは知らん顔である。
そして、ゴルフの代金は「誰が支払った」とか「食事の代金は誰が支払った」とか、重箱の隅を突くような些末なことを聞いている。大人の付き合いで、ご馳走したりされたりは、一般人でもあることではないか。それを、大学新設の認可の賄賂だという。食事の何回かで、そのような便宜を図るであろうか。常識というものがないのか。
そして、「あの文書を出せ」「この文書を出せ」、「証人喚問しろ」と、要求し放題で国政調査権を乱用している。
文書は、パソコンで作成してメールで送れば、あちこちに残ってしまうことがある。「出せ」「出せ」という文書は、探せばどこかに残っているであろう。福山哲郎こと陳哲郎議員のパソコンのデータは、一つの誤りもなく、明確に整理されて保存され、また、廃棄されているのであろうか? それは、無理なことである。
総理大臣以下の閣僚、政府の官僚は、辛抱強い。国会中継を聴いていると、思わず「アホ」と言いたくなる質問がされる。延々と、このような妄想に基づくストーリーで追及され、それに答弁するというのは、随分なストレスであろう。
無理筋の言いかがりに対して「知りません」「関係していません」と答えると、「嘘つき」と非難する。そして、同類の輩がヤジを飛ばして審議中断もしばしばである。うるさい。子供以下の輩である。
このように国政調査権の乱用をして、印象操作を繰り広げて、現政権を貶め、政権打倒をしようとしているのは、憲法改正を目指すことが、それらの輩にとって困るからである。周辺国の工作員モドキの国会議員は、憲法改正の絶対阻止が目的なのである。日本の敵が国会議員になっている。あるいは、周辺国の工作員が指示し、周辺国にとって困る総理大臣を失脚させようとしているのであろう。
世界は自国の利益のために、武力による戦争が行われる。このような判りやすい戦争の他に、静かな戦争が繰り広げられている。これらの静かな戦争としては、情報戦、経済戦、歴史戦などがあり、日々静かに戦争が繰り広げられている。判りやすい例としては、北朝鮮の核廃棄を目的として、日米他の多くの国による経済制裁がある。これが経済戦争なのである。また、日本は韓国から「従軍慰安婦」「徴用工」を問題として、元々は創作に基づくことを、日本の新聞が加担して記事として報じ、あたかも実在したが如くに仕立て上げられて攻撃されている。また、チャイナからは「南京大虐殺」を攻撃されている。これ等の攻撃は歴史戦である。今、日本は歴史戦という戦争を仕掛けられているのである。また、韓国からは対馬の乗っ取りを仕掛けられている。これは、法律戦と経済戦である。すなわち、日本の法律の不備を突いて、土地の買収を図られている。しかし、現状は法律が「乗っ取り」に加担していて、有効な対策ができない。
今、日本に対しては、憲法改正の阻止を狙って、周辺国の工作員と化している「日本の国会議員」が利用されて、政権打倒を画策されている。多くの日本国民は、憲法について、自身の生活とは無縁のものと認識しているように見える。
しかし、一日も早く憲法改正をしないと、日本の安全を守れなくなっている。現行の憲法が制定された70余年前と、現在とでは、周辺国の武力は、想像の外を越えたものになっている。そして、戦争の形も大きく変化している。既に、日本は、韓国によって、日本の固有領土である竹島を奪われている。アホな憲法の制約で、日本は武力の行使ができない。戦うことができないので、口だけで「返せ」と言うしかない。元々、他国の領土を奪う国家が、「返せ」と言われて返すはずはない。結局は「返せ・返せ」というだけで、放置している。これを見ている他国に対しては、日本の領土は簡単に奪えると教えてしまうことになる。これを見ているチャイナは、「それなら」と、日本の固有領土である尖閣諸島を奪取しようとしている。領土を奪われても武力行使がないのであるから、奪取する方にとっては楽である。このようなことから奪取の危険性が増大するのである。
戦える強い軍隊を持つことは、却って武力行使の危険性を排除できる。世界最強の米国に正面切って戦争を仕掛ける国はない。強いから攻撃がされないのである。このことを簡単な例で言えば、喧嘩の強い子供は苛められない。逆に、喧嘩に弱い子供は、苛めの対象とされる。国家と国家の関係は、子供の世界と同じなのである。このことを認識しなくてはならない。
筆者は、今の政権を無批判に支持している訳ではない。すなわち、国防と外交いう観点からの支持である。しかし、移民に繋がる政策、外国人の誘致・・・旅行政策、経済に関する政策は支持できない。都心の案内板にはハングルやチャイナ語での案内が増えている。これは、おかしい。韓国やチャイナに、日本語の案内があるか?
来日外国人を甘やかして増やすことは、そのまま日本に住みつく輩を増やしてしまい、結果として日本の文化と国民性などの良い点を劣化させてしまう。
しかし、今、国防は、日本国にとって最大の懸案である。国内政策は後に変更して改善することが可能である。ただ一つ、国防は、一度でも侵略されたら、後がないのである。そのような観点から支持せざるを得ないのである。
陳哲郎こと福山哲郎議員はまるでヤクザである。居丈高に怒鳴り、恫喝する。しかし、獣医師会から、獣医師養成大学新設に反対する立場として、100万円を獣医師会から受取っていることは知らん顔である。
そして、ゴルフの代金は「誰が支払った」とか「食事の代金は誰が支払った」とか、重箱の隅を突くような些末なことを聞いている。大人の付き合いで、ご馳走したりされたりは、一般人でもあることではないか。それを、大学新設の認可の賄賂だという。食事の何回かで、そのような便宜を図るであろうか。常識というものがないのか。
そして、「あの文書を出せ」「この文書を出せ」、「証人喚問しろ」と、要求し放題で国政調査権を乱用している。
文書は、パソコンで作成してメールで送れば、あちこちに残ってしまうことがある。「出せ」「出せ」という文書は、探せばどこかに残っているであろう。福山哲郎こと陳哲郎議員のパソコンのデータは、一つの誤りもなく、明確に整理されて保存され、また、廃棄されているのであろうか? それは、無理なことである。
総理大臣以下の閣僚、政府の官僚は、辛抱強い。国会中継を聴いていると、思わず「アホ」と言いたくなる質問がされる。延々と、このような妄想に基づくストーリーで追及され、それに答弁するというのは、随分なストレスであろう。
無理筋の言いかがりに対して「知りません」「関係していません」と答えると、「嘘つき」と非難する。そして、同類の輩がヤジを飛ばして審議中断もしばしばである。うるさい。子供以下の輩である。
このように国政調査権の乱用をして、印象操作を繰り広げて、現政権を貶め、政権打倒をしようとしているのは、憲法改正を目指すことが、それらの輩にとって困るからである。周辺国の工作員モドキの国会議員は、憲法改正の絶対阻止が目的なのである。日本の敵が国会議員になっている。あるいは、周辺国の工作員が指示し、周辺国にとって困る総理大臣を失脚させようとしているのであろう。
世界は自国の利益のために、武力による戦争が行われる。このような判りやすい戦争の他に、静かな戦争が繰り広げられている。これらの静かな戦争としては、情報戦、経済戦、歴史戦などがあり、日々静かに戦争が繰り広げられている。判りやすい例としては、北朝鮮の核廃棄を目的として、日米他の多くの国による経済制裁がある。これが経済戦争なのである。また、日本は韓国から「従軍慰安婦」「徴用工」を問題として、元々は創作に基づくことを、日本の新聞が加担して記事として報じ、あたかも実在したが如くに仕立て上げられて攻撃されている。また、チャイナからは「南京大虐殺」を攻撃されている。これ等の攻撃は歴史戦である。今、日本は歴史戦という戦争を仕掛けられているのである。また、韓国からは対馬の乗っ取りを仕掛けられている。これは、法律戦と経済戦である。すなわち、日本の法律の不備を突いて、土地の買収を図られている。しかし、現状は法律が「乗っ取り」に加担していて、有効な対策ができない。
今、日本に対しては、憲法改正の阻止を狙って、周辺国の工作員と化している「日本の国会議員」が利用されて、政権打倒を画策されている。多くの日本国民は、憲法について、自身の生活とは無縁のものと認識しているように見える。
しかし、一日も早く憲法改正をしないと、日本の安全を守れなくなっている。現行の憲法が制定された70余年前と、現在とでは、周辺国の武力は、想像の外を越えたものになっている。そして、戦争の形も大きく変化している。既に、日本は、韓国によって、日本の固有領土である竹島を奪われている。アホな憲法の制約で、日本は武力の行使ができない。戦うことができないので、口だけで「返せ」と言うしかない。元々、他国の領土を奪う国家が、「返せ」と言われて返すはずはない。結局は「返せ・返せ」というだけで、放置している。これを見ている他国に対しては、日本の領土は簡単に奪えると教えてしまうことになる。これを見ているチャイナは、「それなら」と、日本の固有領土である尖閣諸島を奪取しようとしている。領土を奪われても武力行使がないのであるから、奪取する方にとっては楽である。このようなことから奪取の危険性が増大するのである。
戦える強い軍隊を持つことは、却って武力行使の危険性を排除できる。世界最強の米国に正面切って戦争を仕掛ける国はない。強いから攻撃がされないのである。このことを簡単な例で言えば、喧嘩の強い子供は苛められない。逆に、喧嘩に弱い子供は、苛めの対象とされる。国家と国家の関係は、子供の世界と同じなのである。このことを認識しなくてはならない。
筆者は、今の政権を無批判に支持している訳ではない。すなわち、国防と外交いう観点からの支持である。しかし、移民に繋がる政策、外国人の誘致・・・旅行政策、経済に関する政策は支持できない。都心の案内板にはハングルやチャイナ語での案内が増えている。これは、おかしい。韓国やチャイナに、日本語の案内があるか?
来日外国人を甘やかして増やすことは、そのまま日本に住みつく輩を増やしてしまい、結果として日本の文化と国民性などの良い点を劣化させてしまう。
しかし、今、国防は、日本国にとって最大の懸案である。国内政策は後に変更して改善することが可能である。ただ一つ、国防は、一度でも侵略されたら、後がないのである。そのような観点から支持せざるを得ないのである。
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