2014年3月21日(金)
京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースでキャンターを消化し、その後坂路にてキャンターを1本消化しています。
担当者は「まだ坂路の動きには物足りなさが残りますが、元々が動きの目立たないタイプという影響もあるのかもしれません。ただ、乗り進める毎に動きは徐々にしっかりしてきましたし、少しずつ良い方向へと状態を持っていけていると感じます。あとはなんとか馬体をもう少しフックラとさせたいところですね」と話していました。
担当者は「まだ坂路の動きには物足りなさが残りますが、元々が動きの目立たないタイプという影響もあるのかもしれません。ただ、乗り進める毎に動きは徐々にしっかりしてきましたし、少しずつ良い方向へと状態を持っていけていると感じます。あとはなんとか馬体をもう少しフックラとさせたいところですね」と話していました。
2014年3月28日(金)
京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周600mのダートコースでキャンターを消化し、その後坂路にてキャンターを1本消化しています。
担当者は「今週半ばまでは馬体回復を最優先に進めさせてもらったおかげで馬体重は412キロまで増えてきました。現在はハロン17~18秒で乗り進めていますが、だいぶしまいまでしっかりと脚を伸ばせるようになってきましたし、こちらへ来た当初より全体的にしっかりとしてきた印象です」と話していました。
担当者は「今週半ばまでは馬体回復を最優先に進めさせてもらったおかげで馬体重は412キロまで増えてきました。現在はハロン17~18秒で乗り進めていますが、だいぶしまいまでしっかりと脚を伸ばせるようになってきましたし、こちらへ来た当初より全体的にしっかりとしてきた印象です」と話していました。
馬体回復に努めて、412kgとは 前走出走時から2kgしか増えていない
やはり馬体はこれ以上は望めない感じですね。
せめて体調だけでもいい状態で戻ってきてもらえれば。 次のレースが正念場だと思ってますので。
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