シェリフは1/30(日)にこ小倉の未勝利戦に出走し、惜しくも3着でした
レースはいつも通り好スタートで、その後がいつものシェリフと違いましたなんと内々の3,4番手で流れに乗る競馬直線に向いた時は2番手、そして先頭へ
直線ではの前で『そのままーーーーー粘れーーーーー』
と叫んだのですが・・・・・・2頭に差されて3着早めに抜け出したせいで、目標にされた分もあるでしょうが、現状では切れ負けの形となりました
レース後の上村騎手のコメントです
上村騎手「好位の内目をロスなく回ってこられたし、動きたいところでスッと反応してくれました。レースの形としては完ぺきだったと思いますが、最後は切れ手の差が出てしまった感じです。それでも、一戦ごとに行きっぷりが良くなっているし、レースがしやすくなっていますね」
確かに、レースとしては完璧だったと思いますが、それだけにショックも大きいですメンバー的にもレース運び的にも今回で決めれなかったのは痛い
とはいえ確実に一戦毎に、レース内容は良くなっている点は評価できますので次こそは勝利を
元気なシェリフの事なので、大丈夫だとは思いますがまずはレース後の状態が無事でありますよーに
続戦ならば、これで小倉狙いに絞られるでしょうから、順調ならば次走は中3週で2/26(土)の小倉2000m戦でしょうか。
それにしても今までの愛馬のレースでは一番燃えた(期待した)分、今でもまだショックです