日曜日新潟で出走したコンキスタは10着でした
久々でしたが、調教は動いていましたし、もっとやれると思っていたんですが・・・
レースでは若干出遅れた感じもありましたが、道中はスムーズでしたし、直線向いたときの手応えからして、ヨシ!と思ったのですが・・・
思ったよりも伸びなくて、最後は流れ込んだだけ・・・
やっぱり久々が応えたのか、それとも馬体重減が何か影響しているのか・・・
着差は僅かですが、5着に入れなかったのは痛いですね
丹内騎手「直線の長い外回りコースを意識して道中は無理をしませんでした。脚がたまっている感触はありましたし、直線、前がクリアになれば鋭い脚を使えそうに感じていました。しかし、追い出した際の反応が良く期待したのですけれど、残り200mあたりで脚色が鈍ってしまいます。あそこでもうひと押しがきいていればもっと上位争いができました。それが可能なように感じさせるくらいの手応えで直線をむかえただけに残念です。久々の分もあったのでしょうか」
次走については検討中。
優先出走権を得られなかったこのタイミングでダートを試してみるプランも出ています。
丹内騎手も手応えほど伸びないので、敗因は
という感じですね。
勝ち負けできると思っていただけにショックですが、叩いた次こそ期待しましょう
ですが・・・ ダートを検討ですか・・・ 確かに出走できるかどうかは微妙ですが・・・
調教は動くので、ダートにも適正があるといいのですが・・・