1歳馬近況

昨日、クラブより1歳馬の近況の更新がありました。そこで早速拝見してみると

---以下抜粋----
カプリッチョーサの０８は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。昼夜放牧されています。馬房から連れ出して放牧地まで向かう途中、以前は暴れてバタバタしている姿をたびたび見かけましたが、近頃はリラックスしている様子。気持ちに余裕がある現在、曳き馬では人の歩みに合わせられます。落ち着きが出てきたことによって飼い葉の食べ残しも減ってきました。少しずつ馬体に幅が出てきています。

マイネアイルの０８は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。右前肢の蹄底からバイ菌が入り、内部で炎症を起こして膿が拡がる、蟻洞と呼ばれる蹄の疾患を発症しました。すぐに歩様が良くなり、一度は昼夜放牧の管理へ戻したものの、再び患部を気にするように。膿が完全に抜けて痛みも解消した８月上旬に昼夜放牧を再開しました。小兵ながら、この馬なりに成長しています。
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まずはカプリッチョーサの０８から。当たり障りのないコメントですが、まずは無事に成長して気性面が良くなってるとの事このまま無事に成長していってほしいものです
お次はマイネアイルの０８はと・・・ん蟻洞とい疾患を発症この病気は全く知らないので、自分なりに少し調べてみると、クラブの説明とは若干違うみたいですがいずれにせよ、場合によっては合併症や治療が長引く事もある結構怖い病気のようですクラブのコメントだけでは完治したかどうかわかりにくいですが、いずれにせよ牧場のスタッフにまかせるしかないので、何とか完治させて無事に成長させてやって下さい

早くも一口馬主生活に暗雲が・・・・