レッドマーベル 紅梅ステークスはメンバー次第？

11.01.06　

（領家厩舎）
乗り運動５０分、角馬場でダク１０分、ダートコースで軽めのキャンター半周後、軽めに坂路１本。
栗東坂路　助手　マーベル　７３．７－５３．７－３５．１－１７．４　馬なり
領家調教師「火曜に追い切った反動はなさそうだね。弾む様なフットワークで硬さもないし、気持ちも安定している。日毎、怒りっぽいところもマイルドになってきているよ。今のところ、馬体等に心配なところはないし、順調に調整できています。あとは、紅梅Ｓのメンバーを見て、どうするか決めますね」
助手「軽いペースのキャンターでも、物見をしなくなり、走りに集中出来ています。背中は、相変わらず良いですね」
　

 

火曜日に追い切ったので今日は軽めに。ただ、体調はいたって良好のようですし、精神面でも成長してきているようです

馬体減りがないか少し心配ですが、その他は何も心配は無いですね

紅梅ステークスもどうやらメンバー次第のようですね。この時期牝馬限定のレースは少ないですし、桜花賞を目指すメンバーが集まりそうなので、これはパスする可能性もありそうですね

個人的には、応援にも行く予定ですし、試金石の意味でも挑戦して欲しいのですが。

さてどうなりますか