かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

雑誌掲載情報2012.10.13とライブレポートと就職61と工藤さんや他のアーティストなど

2012-10-13 01:00:00 | 本と雑誌

倉木麻衣ファンクラブサイト及びオフィシャルサイトからの情報です。

下記雑誌に、倉木麻衣さんのインタビュー、ライブレポート等が掲載されるそうです! ♪

・8月10日発売 オリスタ
・8月11日発売  What's IN?
・8月11日発売 月刊ソングス
・8月17日発売 music freak Es
・8月23日発売 Ray
・9月14日発売 CD&DLでーた
・10月13日発売 WHAT's IN?
・10月15日発売 月刊ソングス
・10月16日発売 週刊サッカーダイジェスト
・10月17日発行 music freak Es

雑誌情報が追加になっています。(10・15)

「ローリングストーン日本版(WEB)」で、「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 1-」のライブレポートが掲載http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20121005

↑先日この記事を書きましたが、ライブレポートが追加になっているようです。

先週求人面接を受けた会社は遅くとも昨日17時までに連絡があるということでしたが、連絡なし。不採用です。61社目。昨日はそれとは別に求人面接を受けてきました。採用の場合は15日の月曜日に連絡があるそう。今度は接客業です。どうでしょうか。いい加減に仕事を決めて、生活の立て直しをし、先々の生活の予定を立て、いろいろと取り組んで行きたい。

僕に対するデマや意地悪行為は続いているようです。事実に反する条件や無論な理屈、デタラメな選択問題、それに「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」や「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」や「なんでも一つにしたがるやつだ」の理屈の悪用などを介し、次々と僕に対するデマが量産され、僕の人生や生活に支障が大きい。でも僕に対する攻撃は多少変化するだけで、基本的に攻撃は続いています。とことん大変ですよ。

僕に対して徹底的に攻撃しても、僕が攻撃する側に対して、従順であることを当然と考えているのでしょうか。僕に対する徹底的に攻撃に、反発しても継続的に強く反撃されるのがこれまでの通例。僕に対する攻撃のしつこさにうんざりしていますが、もうかなり続いているし、いつまで続くのか。

明日の日曜日は工藤静香さんのモバイルファン会員を招待するテレビの収録があるそうだ。交通費以外お金は要らないのだろうし、貧乏だけれど、行ってみようかと思った。1999年に工藤さんのコンサートに行って以来、2011年の二科展会場でチラッと見かけた程度で、ディナーショーや今年の工藤さんのコンサートにも行けそうにないので、行くことを考えた。けれど、行くには写真付きの身分証がいるらしい。

そういうのがない。というわけで行くのを断念。住民基本台帳カードを作っておかないといけないか。とにかく今は仕事とお金を何とかしないといけない。この問題はまた後日考えよう。

僕は最近倉木麻衣さん以外のアーティストで、コンサートやライブに行ったのは、2005年7月の中島美嘉さんのライブが最後。もう7年以上倉木麻衣さん以外のアーティストのライブには行っていない。貧乏ということもあるけれど、デマが多すぎて、倉木さんや以前からファンをやっていた工藤静香さん以外の他のほとんどのアーティストのファン活動はやれないでしょう。

中島美嘉さんに関連しても、出身地や育ったところ、学歴、それに思想信教的な影響もあり、最近は中島美嘉さんの話題に触れないようにしています。ほとんどこじつけとしか思えないようなデマが強く流されているようです。信じる人もいるでしょう。あまりおかしなデマを流されると悪影響も大きく、うんざり。中島美嘉さんの責任じゃないでしょう。

僕の反論力の弱さにつけこんで、いい加減な噂を流す人、それを信じる人が結構いるということ。あまりデマが多く、拒絶的な対応をしていたアーティストの前例としては、浜崎あゆみさんやモーニング娘の例があります。最近多いのは勝手に僕のことをAKB48やナントカ48とか46とか、僕もあまり知らない若いアイドルグループのファン呼ばわりする人がいるようです。

あまりデタラメな噂が多いとやはり拒絶的に見ざるを得なくなる。倉木麻衣さんや工藤静香さんはもともとファンだから、多少何か言われても、僕が好きである限り、ファンを続けようと思う。貧乏だからこれからのファン活動がどうなるか、もしかすると不本意ながら縮小していかざるを得ないか。

デマや意地悪行為の影響は強烈で悪影響も大きい。もし僕が倉木麻衣さんのファンを止めるときがあったら、たぶんもうライブに行くようなファンは他のアーティストを含め、一切やらないことを考えている。こんなことを言うと、それはそれでまたデタラメな解釈につながることもあるかも。

とにかく僕は今のところ倉木麻衣ファンを止めるつもりは全くありません。

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