『永遠より ながく／Drive me crazy』発売記念mini LIVE ＆ touch会に行って来ました。

昨日３月６日『永遠より ながく／Drive me crazy』発売記念mini LIVE ＆ touch会に行って来ました。倉木麻衣さんの『永遠より ながく／Drive me crazy』の発売を記念してのもの。場所は東京・お台場ヴィーナスフォート教会広場でした。

僕はすでに一度３月３日にこの会場に来てパネル展や衣装展示を見ている。そのときにＣＤも購入し、イベント参加券はゲットしている。僕はこのイベントに参加することを楽しみにしていた。けれど、周囲多方面からのいじめ嫌がらせのきつさ、他のファンからのしつこい嫌がらせ行為、に苦しんでいて、それに、スタッフも僕にはあまり好意的でないと感じているし、何より僕は倉木麻衣さんからの信用がないようにも感じていた。僕に対してしつこくいじめ嫌がらせをくり返すファン連中は、少なくとも僕よりは、倉木麻衣さんやスタッフの人から好意的に見られているのだろう。やっぱり僕は倉木麻衣さんに嫌われているのだろうなという気がしている。

仕事、お金、いじめ嫌がらせ、いろんな苦しみの一方で、倉木ファンとしてのこの状況。倉木ファンとしても厳しい状況なのでしょう。僕は倉木さんが大好きだからこれからもファンを続けたいと思うけれど、自分を取り巻く状況はかなり厳しい気がする。倉木さんのイベントに行くのは楽しみだったけれど、僕が倉木麻衣さんに嫌われているのなら、タッチ会や握手会のようなものは、あまり積極的になっても、単に状況の悪化になるだけではないか。ライブなら、倉木さんに嫌われていても、後のほうの隅っこで見ている分にはかまわないのではないかと思うけれど、タッチ会だと近くに行くことになるから、どうしようかという気にもなってくる。

楽しみにしていたイベント参加だけれど、だんだんとやっぱりタッチ会に行くのはやめればよかったかと考え込み始めていた。朝までほとんど眠らずに結局イベントに行くことにした。朝７時ころ小田急線鶴川近辺の自宅を出る。自宅を出るとまた自転車乗りストーカーが。朝からこれ。しつこいね。小田急で新宿へ。新宿からりんかい線で東京テレポートへ。いつもに比べ鉄道内のいじめ嫌がらせが少なかった。珍しいけれど、これはよかった。東京テレポートの駅のところで飲み物食べ物を買う。ヴィーナスフォートの入り口に行く。朝９時少し前くらい。ざっと並んでいる人を数えたら８０人～９０人くらいのようだ。これならイベント整理券は入手できそう。

常連のファンもちらほら。小雨が降る。僕は折りたたみの椅子を持ってきていたのでそれに座る。買ってきたものを飲み食い。寝不足なので、半分うとうとしながら座っていた。後ろに並んでいるやつは、どうやら仲間内でなにやら話しをしながら僕に何か聞かせようとしているらしい。偶然という解釈も可能だけれど、いつもいつもだから僕は疑っていた。要するに暗示にかかりやすいだの、誰々の真似ばかりするだの、誰についていこうとするだの、そういったことのでっちあげ行為をやっているのだ。このクソバカどもが、「渋谷」などと言う。僕がそのあと渋谷にでも行けば、アーあのクソバカが渋谷といったので、それで渋谷に行ったのだろうとか、そのクソバカに合わせようとしているのだろうというような、侮辱的な評価をこちらにして、それを根拠に僕に対して、おちょくりからかい侮辱をするという攻撃をしているのだ。

それは僕に対する悪質極まりない人権軽視行為であり、今までだってこのような攻撃に執拗に苦しめられてきた。許しがたい行為だ。僕の周囲にいたファンは最低の人間でしょうが、こういうクソガキは今の日本社会にはよく見かけるし、残念ながら倉木さんのファンにはこういうやつは多い。倉木さんの最大の欠点はファンの質の悪さ。僕に攻撃を仕掛けてくるファンといのが、まあ意地が悪い意地汚い根性が腐りきっているといったレベル。当然僕が渋谷に行こうが、このクソガキどもの話に出てきた他のことをやろうが、もちろんこのクソガキに対する強い憎しみを持ちつつ、このクソガキの話しに出てきたからという理由でなく、実行することはあるでしょうが、そういうことはこの意地汚い人間のクズ連中には通用しない可能性もある。

もう一つ問題なのは、やはりこういういじめめ嫌がらせの好きな連中というのは、倉木さんやスタッフに好意的にみられ、信用度の高いのではないか。その点も自分の立場の悪さにつながっているのでしょうね。半分うとうとしながら周囲の話し声が耳に入っていた。意地悪な性格の悪いファンども。僕はよくそういう連中に泣かされる。ライブでも、僕は一応入場整列には並ぶことにしているが、やはり周囲に張り付いて、なにやら攻撃してくる意地悪なファンもいる。そういうときは並びなおすというのも一つの手段。けれどこういうイベントでは後のほうだと入場整理券が手に入らなくなる可能性もある。この日はそうでなかったかもしれないけれど、そうすると並びなおすわけにも行かない。いじめ嫌がらせ好きなファンには好都合ですね。

僕は倉木麻衣さんの他のファンが基本的に大嫌い。ずっと言っているんだけれど、日ごろ僕に対していじめ嫌がらせをする極悪な連中は、僕がウソ反対のことを言っていると決め付けようとする。さんざん侮辱的ないじめ嫌がらせをやっておきながら、僕がそのファンに好意的であると決め付けようとする。これもいやがらせの一種。僕が他のファンが原則的に大嫌いなどというと、僕がウソ反対のことを言っていると決め付けるやつは、大体いつも僕にいじめ嫌がらせをしているやつと同類であることが多い。僕がさんざん他のファンのいじめ嫌がらせに苦しんでいるのに、その僕に対して、（意地悪にしつこく加担している）ファンが好きなのだろうなどと決め付けてくるヤツは、要するに僕にいつも虐めやがらせをしている人またはその仲間であることが多い。

しばらくするとＪさんやみゆきさんが来て、後にいたファンと話していた。後ろにいたのはＪさんやみゆきさんの仲間だったのか。みゆきさんは顔が広いようだ。仲間顔見知り友人がたくさんいるようだ。僕に虐め嫌がらせをするファンが、その後みゆきさんたちとおしゃべりしたり、僕に虐め嫌がらせをするファンの会話の中にみゆきさんのことが出て来たりすることは何度か見てきている。みゆきさんは、僕に虐め嫌がらせをするファンの元締めなのだろうか。それとも僕に虐め嫌がらせをするファンのアイドル的存在なのだろうか。僕にいじめ嫌がらせをするファンの間では、みゆきさんはかなり人気がありそうだ。

この日ジョニーなつみ夫妻は見かけなかった。ひめさんやあかねさんはいた。こういう人も結局僕に虐め嫌がらせをやっているファングループとは、顔見知り仲間友人なのだろうね。顔見知りだからといって同類であるとは限らないけれど、僕よりもそういう人たちとずっと親しいのだろう。僕はあまり他のファン等は交流を持ちたくないな。僕の周囲でなにやら言っていく意地悪野郎はこの後もときどき。悪魔の集会に彷徨いこんで気がしてしまう。僕のほうが場違いなのかもしれんが。やっぱり僕のほうが場違いなんでしょう。他のファンとは距離を置いて、地道なファン活動をやる方向で考えています。

１１時から入場整理券配布。1stは００８１番。並びなおす。建物の裏にはドッグランがあった。イヌはいなかった。倉木麻衣さんの妹で愛犬のキャスパーさんはドッグランで走ることはあるのかな。かわいいキャスパーさん。常連ファンも続々と。2stは、１１８３番。こちらのほうが少し後。1stは１２：１５から噴水広場横の階段で整列。入場。前のステージから見て右端にいた。前は子ども連れ障害者などの優先席。少し遅れてスタート。司会はとよはらさん。ブーツ姿で、足が格好いい。ステージの脇にはダブルエスさんもいた。ダブルエスさんも音楽やステージが大好きなのでしょう。

倉木さんが登場。かわいい倉木さん。やはりテレビなどで観るよりも倉木さんは実物のほうがずっと美人です。テレビで観るよりも実物のほうが美しいという人はいますが、倉木さんはそういうタイプですね。mini LIVEは、「永遠よりながく」１曲。そのあと「Drive me crazy」のプロモーションフィルム初公開をしつつ、タッチ会へ。トーマスさんがいたようです。後ろに女性がいたけれど奥さんでしょうか。僕は比較的前のほうだったので、早めにタッチの番が来ました。僕も緊張してついとちり気味。でもタッチして、少し話をしてラッキーでした。一度会場を出て噴水広場まで行き、荷物の整理をして、再度会場へ。タッチ会を続ける倉木さん。変わらぬやさしい笑顔でファンに接してくれている倉木さん。最後に倉木さんの挨拶。

会場を出ると外は雨。犬が歩いていました。あまり2stまで時間がないので、トイレ前のベンチで休憩し、整列場所に行く。会場に入場。今回はステージから観て右側ステージより少し離れたところ。スタッフもたくさん。名前と顔が一致するのはそのうちのほんの少し。名前は知らないけれど、顔は観たことのある人も何人かいる。こちらも司会はとよはらさん。倉木さん登場。こちらもmini LIVEは、「永遠よりながく」１曲。写真撮影をしたのですが、たつかわさんじゃなかった。倉木さんの周囲で結婚ラッシュということですが、たつかわさんが結婚したのでしょうか。違うのかな。倉木さんは今年は楽曲制作に力を入れるそうです。でも少しはライブもやってほしいです。ハロウィンとカウントダウン、東名阪くらいで。次のライブが来年以降でも、楽しみにしています。

「Drive me crazy」のプロモーションフィルムを流しつつ、タッチ会へ。今回は僕の番まで少し時間がかかる。なにやら僕の周囲で言っているファン。僕とは無関係か。でも要警戒。僕の番。倉木さんの素敵な笑顔。倉木さんに会えてよかった。これで倉木さんとの握手とタッチは１２回目。他のファンに比べあまり多くはないでしょう。他のファンは一度に何度も握手やタッチに並ぶ人がいるけれど、僕はそれをやらないし、昨年の倉木さんのシングルリリースの記念の全国の握手会タッチ会にしても、僕は体調面の関係と貧乏だったために、東京渋谷しか参加しなかった。イベント観覧だけで、タッチ会不参加も３回（東京ドームラクーア、名古屋金山、大阪千里中央）。でもこの１２回はとてもよい思い出です。

タッチが終わり後方から観覧。ステージ脇には、ダンサーのきょうこさんときぬえさんがいました。Ｊさんがきぬえさんと話をしていたようです。昨年東京町田のライブの後ジョニーさんとなつみさんがダンサー４人とお友達のようにおしゃべりしていて、いつの間にこの二人はダンサーと仲良くなったんだろうと思いました。今回はＪさん。出待ちイベントに参加すると、こんなふうにダンサーの人と仲良くなれるのでしょうか。よくわかりません。僕が話しかけたりすると、走って逃げ出されたりとか、ありそうな気がする。林田さんもいました。ダンサー二人は去っていきました。タッチ会は2stのほうが参加者が多いようでした。

ミュージックフェアの放送が始まっていたようです。他のファンは動画でミュージックフェアを観ていたようです。小さいパソコンや携帯で観ている。僕の携帯もワンセグというやつは設定・契約すると見られるけれど、していない。今日のミュージックフェアは僕は観られませんでした。４週にわたっての放送ですが、倉木さんは毎週登場するそうです。

「永遠より ながく」を合唱。僕はまだ歌詞を覚えていない。歌詞覚えるのは得意でない。他のファンはもうしっかり歌詞を覚えているファンも多いようで、振り付けできるファンも多い。他のファンの行動を見ると、事前に打ち合わせをしていたかのような行動もときどきある。蚊帳の外状態感。他のファンはやはり倉木さんやスタッフに好意的に観られているのでしょう。僕はよい意味でアピールできるものがほとんどない気がする。愛犬キャスパーさんと性格が似ていることくらいでしょうか。倉木さんから見ると、場違いな変なヤツが紛れ込んでいるという程度のファンなのかな。でも片思いだって恋の内～ということで、地道に倉木さんのファンを続けるつもりですが。今年は制作の年の倉木さん。楽曲も楽しみにしています。

イベント終了。会場退出。でもせっかく来たし、何か記念品を買うか、何か食べて帰ろうと思った。結局２００５年のファンクラブイベントのとき、僕は入場せず、外をうろついていたのですが、その時に行ったロシア料理の店に行くことにしました。店の名前は忘れていたけれど、場所は同じ。ラリョーク・スンガリーという店だった。ストロガノフとハヤシライスの料理を食べる。帰る。

東京テレポート駅に向うと、林田さんがいた。携帯で何か話そうとするところ。イベントは終了したけれど、林田さんはまだ仕事が続いているのでしょうか。お疲れ様でございます。近くでは、今日のイベントにも参加していたはずの倉木ファンの男性２人が東京テレポート駅のほうからヴィーナスフォートのほうに向って歩いている。何だろう。出待ちに参加したのでしょうか。よくわからないけれど。出待ちなどに参加するファンもいるでしょうけれど、僕は不参加。悪魔ファンのささやきが聞こえてしまった。やっぱり他のファンとはちょっと・・・ということで出待ち不参加。他のファンはどうしたか知らないけれど、僕はそのまま東京テレポート駅から、来たときと逆に帰りました。この日は珍しく電車内の嫌がらせがほとんどなかった。

やっぱりこの日のことからすると虐め嫌がらせわざとらしい行為、続いている。他のファンはおそらく今後もこういう虐め嫌がらせわざとらしい行為とを続けるのではないか。でもそういうファンも、倉木さんやスタッフの前でとても好ましいファンなのでしょう。気持ちの面でよくない状況でしたが、倉木さんに会えたのはよかった。それが一番よかった。

<お詫びと訂正>

上記文中、倉木麻衣さんと握手・タッチしたのはこれで１２回と書いてありますが、バックナンバーを読んで確認したところ、１４回の誤りでした。またイベント観覧だけでタッチ会不参加も３回（東京ドームラクーア、名古屋金山、大阪千里中央）と書きましたが、これも誤りで、東京ドームラクーアのときは握手会・タッチ会に参加していました。イベント観覧だけでタッチ会不参加は２回（名古屋金山、大阪千里中央）でした。訂正します。ごめんなさい。

それにしても何で東京ドームラクーアの２回を忘れていたんだろう?変なの。No.1thanks liveだけ覚えていた。握手やタッチの前後のこともある程度覚えている。バックナンバーを見ると、当時のことが思い出されて、確かに握手やタッチはやっているらしい。ライブや、他の握手会タッチ会のこと、それにこの東京ドームラクーアの握手タッチの前後のことは、結構覚えていることが多いのに、東京ドームラクーアの握手タッチ２回は忘れていた。どうも他の記憶とごっちゃになっていたような気もする。