9月16日(土) 。1989年から
1999年まで、僕は工藤静香さんのコンサートにたくさん行った。通算で137回。この日18年ぶりで工藤静香さんのコンサートに行く。
1999年に最後に行った、工藤静香さんのコンサートは富山県朝日町の朝日サンリーナ。その前日が新潟県弥彦村の弥彦総合文化会館。もう記憶が曖昧になってきているけれど、たしか燕三条まで工藤静香さんと同じ新幹線に乗っていたんじゃないかな。
燕三条から弥彦線で弥彦まで。岩手県のOさんと一緒だった。その年のライブのファイナルも近いこともあり、東京辺りからも多数ファンが来ていた。競輪の開催があるとかでどこのホテルも満室。Oさんは案内所の紹介で民宿に泊まることになった。コンサートのあと弥彦駅へ。もう終電後。タクシーで吉田駅へ。3000円以上かかった。電車で新潟駅へ。もうなくなっているけれど駅近くのサウナに宿泊。
翌日この特急に工藤静香さんは乗るだろうと予想し、特急に乗った。その特急に長岡から工藤静香さんは乗った。ガラガラのグリーン車。同じ電車に他にもファンが多数乗っていた。
同じグリーン車両に乗っているときもあるのに、その時は他のファンはなぜかグリーン車両に乗っていなかった。倉木麻衣さんのファン活動でもあることだけれど、工藤静香さんのファン活動のときもときどき他のファンの行動を見ていて？ということがあった。
工藤静香さんは新潟県の西の端の駅から車で会場へ。見送った後在来線で泊駅へ。駅近くのスーパーマーケットのフードコートでタコ焼きなど食べまくり。コンサートのあとは急行能登で上野。羽田空港へ。工藤静香さんは富山空港から飛行機で羽田空港へ。お出迎えをしようとしたけれどうまくいかなかった。
その後2011年の第96回二科展の会場で工藤静香さんを見かけました。他の方とお話し中の工藤静香さんに目礼。後ろにはファン活動全盛期の頃見たことのある女性ファン2名がいた。
1999年のコンサートのとき工藤静香さんは｢来年は三十路｣なんて言っていたから当時29歳かな。
僕が活発にファン活動に取り組んだのは、工藤静香さんと倉木麻衣さん。工藤静香さんのコンサートにたくさん行ったのが1989年から1999年まで。倉木麻衣さんのライブに初めて行ったのが、2002年2月。工藤静香さんのコンサートに行った時期と倉木麻衣さんのライブに行った時期は、時期的な重なりはなかった。今年2017年は、初めて同一年度に工藤静香さんと倉木麻衣さんのライブの両方に行くことになる。
工藤静香さん 2017 ライブスケジュール
9/16(土) Zepp DiverCity(TOKYO)
9/18(月祝) Zepp Nagoya
9/23(土祝) Zepp Namba
Zepp TOKYOは行ったことがあるけれど今回の会場Zepp DiverCity(TOKYO)に行くのは初めて。
11:00頃、座間市の自宅アパートを出る。途中可愛いお犬がお散歩。小田急相模原から相模大野、中央林間、溝の口、大井町。大井町駅のインターネット・サービスを利用、東京テレポート駅、15:00頃。駅のニューデイズで買物、外で買ってきたものを食べる。
Zepp DiverCity(TOKYO)に15:45頃到着。グッズ売り場は行列。工藤静香さんのファン活動全盛期に見たことのある女性ファンがいた。しばらく外へ。小雨。
また建物に入ると顔見知りの女性ファンIさんに話しかけられた。たぶん18年ぶり。彼女は僕と生年が同じ。ファン活動全盛期の頃は、コンサートのき彼女はターコイズカラーのハッピを来て踊っていた。また外へ。
17:20頃、入場整列が出来る。僕も並び入場。ドリンクはウーロン茶にしました。グッズは他のグッズに比べると安いので、コンパクトミラー(黒)にしました。僕の席は1階Q列25番。やや後ろ通路より。
ラベンダーカラーの衣装の工藤静香さん登場、ライブスタート。1曲目は｢Blue Rose｣。2曲目は｢Jaguar Line｣。続いてニューアルバム｢凛｣から｢どうせなら｣と｢蜜と棘｣。
MC。続いて｢FU-JI-TSU｣、｢夏がくれたミラクル｣、｢パッセージ｣、｢証拠をみせて｣、｢くちびるから媚薬｣、｢セレナーデ｣。懐かしく感じるファンもいるでしょう。楽曲名はだいたいあっていると思うけれど違っているところもあるかも。知らない楽曲はないけれど、聴いていて違う楽曲の名が思い浮かんでしまった楽曲も数曲。
MC。｢MUGO・ん…色っぽい｣。｢群衆｣。｢黄砂に吹かれて｣、｢雪・月・花｣、｢慟哭｣。
工藤静香さんは1度ステージを去り、今度は赤い服で登場。｢哀しみのエトランゼ｣、｢禁断のテレパシー｣、｢愛が痛い夜｣、｢震える1秒｣、｢嵐の夜のセレナーデ｣。
MC。バンドメンバー紹介。｢かすみ草｣、｢恋一夜｣。MC。｢メタモルフォーゼ｣、｢Junk｣。｢禁忌と月明かり｣、工藤静香さんは少し歌ったあと歌い直し。アカペラで｢かたつむりサンバ｣。｢針｣、｢鋼の森｣。
アンコール。僕はトイレへ。席に戻ると、黒いTシャツにデニムの工藤静香さん。｢嵐の素顔｣、｢永遠の防波堤｣。アカペラ以外で、ここまでで29曲。30曲目は｢Blue Velvet｣。他のメンバーはステージを去り、澤近泰輔さんが残る。工藤静香さんの31曲目は｢声を聴かせて｣。
久しぶりの工藤静香さんのライブ。楽しいライブでした。他のファンも楽しんだでしょう。僕も楽しみました。名古屋のライブは不参加ですが、大阪のライブには行く予定。楽しみです。
ライブ鑑賞し、外へ出ると20:10頃。東京テレポート駅から埼京線直通で新宿、小田急で相模大野、小田急相模原。KK Indian Restaurantに寄り、座間市の自宅アパートに帰り着く。
♪
1999年まで、僕は工藤静香さんのコンサートにたくさん行った。通算で137回。この日18年ぶりで工藤静香さんのコンサートに行く。
1999年に最後に行った、工藤静香さんのコンサートは富山県朝日町の朝日サンリーナ。その前日が新潟県弥彦村の弥彦総合文化会館。もう記憶が曖昧になってきているけれど、たしか燕三条まで工藤静香さんと同じ新幹線に乗っていたんじゃないかな。
燕三条から弥彦線で弥彦まで。岩手県のOさんと一緒だった。その年のライブのファイナルも近いこともあり、東京辺りからも多数ファンが来ていた。競輪の開催があるとかでどこのホテルも満室。Oさんは案内所の紹介で民宿に泊まることになった。コンサートのあと弥彦駅へ。もう終電後。タクシーで吉田駅へ。3000円以上かかった。電車で新潟駅へ。もうなくなっているけれど駅近くのサウナに宿泊。
翌日この特急に工藤静香さんは乗るだろうと予想し、特急に乗った。その特急に長岡から工藤静香さんは乗った。ガラガラのグリーン車。同じ電車に他にもファンが多数乗っていた。
同じグリーン車両に乗っているときもあるのに、その時は他のファンはなぜかグリーン車両に乗っていなかった。倉木麻衣さんのファン活動でもあることだけれど、工藤静香さんのファン活動のときもときどき他のファンの行動を見ていて？ということがあった。
工藤静香さんは新潟県の西の端の駅から車で会場へ。見送った後在来線で泊駅へ。駅近くのスーパーマーケットのフードコートでタコ焼きなど食べまくり。コンサートのあとは急行能登で上野。羽田空港へ。工藤静香さんは富山空港から飛行機で羽田空港へ。お出迎えをしようとしたけれどうまくいかなかった。
その後2011年の第96回二科展の会場で工藤静香さんを見かけました。他の方とお話し中の工藤静香さんに目礼。後ろにはファン活動全盛期の頃見たことのある女性ファン2名がいた。
1999年のコンサートのとき工藤静香さんは｢来年は三十路｣なんて言っていたから当時29歳かな。
僕が活発にファン活動に取り組んだのは、工藤静香さんと倉木麻衣さん。工藤静香さんのコンサートにたくさん行ったのが1989年から1999年まで。倉木麻衣さんのライブに初めて行ったのが、2002年2月。工藤静香さんのコンサートに行った時期と倉木麻衣さんのライブに行った時期は、時期的な重なりはなかった。今年2017年は、初めて同一年度に工藤静香さんと倉木麻衣さんのライブの両方に行くことになる。
工藤静香さん 2017 ライブスケジュール
9/16(土) Zepp DiverCity(TOKYO)
9/18(月祝) Zepp Nagoya
9/23(土祝) Zepp Namba
Zepp TOKYOは行ったことがあるけれど今回の会場Zepp DiverCity(TOKYO)に行くのは初めて。
11:00頃、座間市の自宅アパートを出る。途中可愛いお犬がお散歩。小田急相模原から相模大野、中央林間、溝の口、大井町。大井町駅のインターネット・サービスを利用、東京テレポート駅、15:00頃。駅のニューデイズで買物、外で買ってきたものを食べる。
Zepp DiverCity(TOKYO)に15:45頃到着。グッズ売り場は行列。工藤静香さんのファン活動全盛期に見たことのある女性ファンがいた。しばらく外へ。小雨。
また建物に入ると顔見知りの女性ファンIさんに話しかけられた。たぶん18年ぶり。彼女は僕と生年が同じ。ファン活動全盛期の頃は、コンサートのき彼女はターコイズカラーのハッピを来て踊っていた。また外へ。
17:20頃、入場整列が出来る。僕も並び入場。ドリンクはウーロン茶にしました。グッズは他のグッズに比べると安いので、コンパクトミラー(黒)にしました。僕の席は1階Q列25番。やや後ろ通路より。
ラベンダーカラーの衣装の工藤静香さん登場、ライブスタート。1曲目は｢Blue Rose｣。2曲目は｢Jaguar Line｣。続いてニューアルバム｢凛｣から｢どうせなら｣と｢蜜と棘｣。
MC。続いて｢FU-JI-TSU｣、｢夏がくれたミラクル｣、｢パッセージ｣、｢証拠をみせて｣、｢くちびるから媚薬｣、｢セレナーデ｣。懐かしく感じるファンもいるでしょう。楽曲名はだいたいあっていると思うけれど違っているところもあるかも。知らない楽曲はないけれど、聴いていて違う楽曲の名が思い浮かんでしまった楽曲も数曲。
MC。｢MUGO・ん…色っぽい｣。｢群衆｣。｢黄砂に吹かれて｣、｢雪・月・花｣、｢慟哭｣。
工藤静香さんは1度ステージを去り、今度は赤い服で登場。｢哀しみのエトランゼ｣、｢禁断のテレパシー｣、｢愛が痛い夜｣、｢震える1秒｣、｢嵐の夜のセレナーデ｣。
MC。バンドメンバー紹介。｢かすみ草｣、｢恋一夜｣。MC。｢メタモルフォーゼ｣、｢Junk｣。｢禁忌と月明かり｣、工藤静香さんは少し歌ったあと歌い直し。アカペラで｢かたつむりサンバ｣。｢針｣、｢鋼の森｣。
アンコール。僕はトイレへ。席に戻ると、黒いTシャツにデニムの工藤静香さん。｢嵐の素顔｣、｢永遠の防波堤｣。アカペラ以外で、ここまでで29曲。30曲目は｢Blue Velvet｣。他のメンバーはステージを去り、澤近泰輔さんが残る。工藤静香さんの31曲目は｢声を聴かせて｣。
久しぶりの工藤静香さんのライブ。楽しいライブでした。他のファンも楽しんだでしょう。僕も楽しみました。名古屋のライブは不参加ですが、大阪のライブには行く予定。楽しみです。
ライブ鑑賞し、外へ出ると20:10頃。東京テレポート駅から埼京線直通で新宿、小田急で相模大野、小田急相模原。KK Indian Restaurantに寄り、座間市の自宅アパートに帰り着く。
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