我輩は主婦である。名前はみえり。
YOMEちゃんレシピに初挑戦♪
さつまいもとお豆腐のしっとりケーキ(←YOMEちゃんレシピはこちら)
さつまいもとお豆腐でヘルシー♪
そして素朴で美味しいです^^
作り方もかんた~ん!
ポニョリータ(1歳1ヶ月の娘)にも、大好評。
また作りたいな。
*********
前回の記事で「スマートな大人になりたい」と書いた我輩。
車の助手席にのっていても、それは思うこと。
実家で車を所有していなかったので、
夫と出会ってから、我輩の車助手席生活はスタートした。
夫がいないと車で出かけられないので、
サンデードライバーならぬ、サンデー助手席ラーな我輩。
夫と付き合ってすぐの頃のこと。
狭い道を通る時、車は対向車と譲り合って前へ進む。
その譲ってもらった時に、夫(当時はカレ)は手をあげたり、
軽くクラクションをパッパーと鳴らしてありがとうの合図をしているという事実を知る
(なにせ、ほぼ車に乗ったことがなかったので)。
夫が対向車に道を譲られて、通りすぎる時に手をあげるのに、
イチイチ、
かっくいぃ~!と夫を見る目がハートになっていた。
あたしも、ステキな彼女として、
そして、さらに彼(今の夫)を私に夢中にさせるスマートな助手席術はないの~!と思ったわけです。
考えた結果、
夫が道を譲られて、手をささっと挙げて「さんきゅ~」合図をしているのと同時に、
あたしも、道を譲ってくれた対向車に、
「さんきゅ~」と手を挙げる合図をすればいいのではないだろうか?
よしっ!それだっ!!!
彼が対向車に「さんきゅ~」とささっと手を挙げて合図をすると同時に、
我輩も手をあげた。
いや、手をぶんぶんと降った。
何事もオーバーリアクションと定評がある我輩、
「ありがとう」を身体全体で表現した方が気持ちが伝わるのではないかと思い、
「きゃ~!ありがと~!!道、譲ってくれて、ありがと~!!!」と言っているかのように、
手を大きくぶんぶんぶんぶ~ん!とふった。
特上の笑顔つきで。
あぁ、これが、スマートな助手席の乗り方♪
そうに、違いない。
あたしってば、大人の階段のぼる~♪キミはまだシンデレラさ~♪と、
H2Oなんて口ずさむ始末。
が、しかし、横にいた彼はあんぐりと我輩を見ていた。
「え?いまの何?」
「え?道譲ってくれたお礼、あたしもしてみただけだけど?」
彼は大きなため息をつき
「頼むから、今度から何もしないでくれ」と力強く言った。
我輩が対向車にブンブンとにこにこ手を振ったので、
相手の運転手は、えらい驚いていたという。
知り合いなのか、おちょくられているのか、何、なに、なんなの~?って、
なってたので、
頼むから、一緒にお礼の挨拶なんてしなくていいから、
何もしないで、じっとしていてくれ。
そう何度も頼まれたので、助手席に乗り続けてもう、5年、何もしていない。
そして未だスマートな助手席の乗り方が謎のまま。
スマートな助手席の乗り方、誰か教えてください。
****
ポニョリータは明日で1歳2ヶ月♪
最近は、NHK「お母さんと一緒」の9月の歌ボロボロロケットが大好き。
一緒に踊って楽しんでます。
ちゃんと「きらきら」のところで、きらきらと手ぶりをするのが、すご~い!
ロボットが壊れたところで、「きゃー」とムンクの叫びのポーズでするとこも、かわいい♪
わたし的にはイマイチ面白さがわからない(ごめんね、まゆおねーさん)、
「ゴッチャ」のコーナーがすき。まゆお姉さんの真似して踊っている。
ポニョリータは最近単語が出始めました。
ポニョリータはわざとモノをよく落とすので、
そのたびに私も夫も「あーあ」と言っていたら、
ざわとモノを落として、自分で「あーあ」と言うように。
え~と、ポニョリータさん、
自分で落としといて「あーあ」はないでしょ~!!
なんて、突っ込みつつ、「あーあ」が可愛くて本気で怒れない親ばかな私と夫。
(そんなんも、今のうちだけだろうなぁ・・・)
しかし、「あーあ」が初めてしゃべった言葉なのかどうなのかと、
夫婦会議の結果、違うことにしました。
しゃべった初めての単語が「あーあ」って、ちょっと認めたくないな~(笑)
「あーあ」は感嘆詞だしね。
YOMEちゃんレシピに初挑戦♪
さつまいもとお豆腐のしっとりケーキ(←YOMEちゃんレシピはこちら)
さつまいもとお豆腐でヘルシー♪
そして素朴で美味しいです^^
作り方もかんた~ん!
ポニョリータ(1歳1ヶ月の娘)にも、大好評。
また作りたいな。
*********
前回の記事で「スマートな大人になりたい」と書いた我輩。
車の助手席にのっていても、それは思うこと。
実家で車を所有していなかったので、
夫と出会ってから、我輩の車助手席生活はスタートした。
夫がいないと車で出かけられないので、
サンデードライバーならぬ、サンデー助手席ラーな我輩。
夫と付き合ってすぐの頃のこと。
狭い道を通る時、車は対向車と譲り合って前へ進む。
その譲ってもらった時に、夫(当時はカレ)は手をあげたり、
軽くクラクションをパッパーと鳴らしてありがとうの合図をしているという事実を知る
(なにせ、ほぼ車に乗ったことがなかったので)。
夫が対向車に道を譲られて、通りすぎる時に手をあげるのに、
イチイチ、
かっくいぃ~!と夫を見る目がハートになっていた。
あたしも、ステキな彼女として、
そして、さらに彼(今の夫)を私に夢中にさせるスマートな助手席術はないの~!と思ったわけです。
考えた結果、
夫が道を譲られて、手をささっと挙げて「さんきゅ~」合図をしているのと同時に、
あたしも、道を譲ってくれた対向車に、
「さんきゅ~」と手を挙げる合図をすればいいのではないだろうか?
よしっ!それだっ!!!
彼が対向車に「さんきゅ~」とささっと手を挙げて合図をすると同時に、
我輩も手をあげた。
いや、手をぶんぶんと降った。
何事もオーバーリアクションと定評がある我輩、
「ありがとう」を身体全体で表現した方が気持ちが伝わるのではないかと思い、
「きゃ~!ありがと~!!道、譲ってくれて、ありがと~!!!」と言っているかのように、
手を大きくぶんぶんぶんぶ~ん!とふった。
特上の笑顔つきで。
あぁ、これが、スマートな助手席の乗り方♪
そうに、違いない。
あたしってば、大人の階段のぼる~♪キミはまだシンデレラさ~♪と、
H2Oなんて口ずさむ始末。
が、しかし、横にいた彼はあんぐりと我輩を見ていた。
「え?いまの何?」
「え?道譲ってくれたお礼、あたしもしてみただけだけど?」
彼は大きなため息をつき
「頼むから、今度から何もしないでくれ」と力強く言った。
我輩が対向車にブンブンとにこにこ手を振ったので、
相手の運転手は、えらい驚いていたという。
知り合いなのか、おちょくられているのか、何、なに、なんなの~?って、
なってたので、
頼むから、一緒にお礼の挨拶なんてしなくていいから、
何もしないで、じっとしていてくれ。
そう何度も頼まれたので、助手席に乗り続けてもう、5年、何もしていない。
そして未だスマートな助手席の乗り方が謎のまま。
スマートな助手席の乗り方、誰か教えてください。
****
ポニョリータは明日で1歳2ヶ月♪
最近は、NHK「お母さんと一緒」の9月の歌ボロボロロケットが大好き。
一緒に踊って楽しんでます。
ちゃんと「きらきら」のところで、きらきらと手ぶりをするのが、すご~い!
ロボットが壊れたところで、「きゃー」とムンクの叫びのポーズでするとこも、かわいい♪
わたし的にはイマイチ面白さがわからない(ごめんね、まゆおねーさん)、
「ゴッチャ」のコーナーがすき。まゆお姉さんの真似して踊っている。
ポニョリータは最近単語が出始めました。
ポニョリータはわざとモノをよく落とすので、
そのたびに私も夫も「あーあ」と言っていたら、
ざわとモノを落として、自分で「あーあ」と言うように。
え~と、ポニョリータさん、
自分で落としといて「あーあ」はないでしょ~!!
なんて、突っ込みつつ、「あーあ」が可愛くて本気で怒れない親ばかな私と夫。
(そんなんも、今のうちだけだろうなぁ・・・)
しかし、「あーあ」が初めてしゃべった言葉なのかどうなのかと、
夫婦会議の結果、違うことにしました。
しゃべった初めての単語が「あーあ」って、ちょっと認めたくないな~(笑)
「あーあ」は感嘆詞だしね。