

本日も、上海市内を出て、水郷古鎮の一つ『朱家角』へ。
今日は上海体育館から出ている旅遊線のバスを使って移動

10時20分発のバスに乗って出発(12元/人)
ガイドブックには1時間で到着予定でしたが、途中渋滞にはまり朱家角に着いたのは1時間半後の12時頃。
とりあえず、無事到着して一安心。
さてさて、水郷を満喫しよ~

朱家角に来るのは今回で2度目。
前回は見ることがなかった場所にも足を運んでみました。


大清郵便局は清代の郵便局。この中も博物館になっていました。
民家の路地でしゃがみこむかい君。
この細い路地の段差が気に入り登っては降りてを繰り返していました。


手漕ぎ船(片道60元)に乗り、放生橋を眺める。
ちょうど、船に乗る際相乗りが出来半額に

屋根つき木製の廊橋。元々は「恵民橋」と呼ばれていて朱家角で唯一木製の橋だそうです。


今回も、お昼は粽と豚の角煮。ゆいまーるちゃんのお口にも合ったよう

かい君も、赤豆粽を2/3食べました


14時半頃、朱家角を出て上海市内に到着したのは15時半。
到着後からちょっと調子が悪くなり、一時帰宅。
本当は、お茶する予定だったのに、、、ごめんねゆいまーるちゃん。
しばらく休憩したら落ち着き、18時半頃から行動再開。
南京東路へ行き、第一食品でお土産購入。
その後、主人と合流し、最後のお土産、景徳鎮の茶器のお店へ。
ここで、ハプニング

道路を歩いていたら躓き、打ち所が悪くかい君負傷

急いで病院へ

大事には至らなかったものの、2針縫う事に

それも麻酔なしで、看護師の補助もなく医師一人で

本当に辛かったね。ゴメンネ

治療後、すぐに帰宅。
怪我したかい君は、食欲もあり、DVD鑑賞しながら踊っていました。
恐るべしパワーだわ

ゆいまーるちゃんは最後の夜。主人に後はお願いして、再度景徳鎮のお店&マッサージへ連れて行ってもらいました。
これで、予定スケジュールはすべてこなすことが出来ました。
最後の最後に本当に迷惑かけてゴメンネ~。
