春になると道端でよく見かける可憐な小さな青い花。名前はオオイヌノフグリ。
名前の意味は、大きな「犬のフグリ」であり、この花の実(果実)が犬の陰嚢に似ているために名が付けられたとか。可憐な花からはほど遠い名前ですよね
先日遊びに来ていた姪っ子も同じことを言っていました。学校の先生が教えてくれたそうです
こんなにもかわいらしい青い花。本当に鮮やかな青でキレイ小さい頃よく摘んだなぁ~。でも、丈がとっても短いので花瓶に飾るということが不可能だった記憶がオオイヌノフグリを見ると春が来たなぁ~って思えます
久しぶりに太陽が出ました。今日は洗濯日和やっぱり晴れると気持ちがいいですね。かい君も久しぶりにお散歩にでかけました。初めてお店に一緒に行ったのですがやっぱり寝てました晴れたと言ってもやっぱり風はチョッと冷たかったな。夕方に、義母と伯母がかい君に会いに来てくださいました。たくさんのイチゴのお土産ありがとうございましたいっぱい食べて、かい君の栄養にします