コクイ谷出合目前で撤退を余儀なくさせられ、上水晶谷を遡上して散々な目にあいながらも無事、国見尾根に登り終えた処からです。
国見峠 初めてスマホ写真からです。

国見岳への途中のビューポイント。眼下は少しだけ藤内壁で、その山頂は御在所岳です。

途中でこんな奇景も観られます。石門と呼ばれ、屋根石の上からの景観もいいのですが、この日はやめときました。

石門のすぐ上が国見岳で、そのまま真直ぐ稜線縦走を続けます。 こんな所ですから、大変ですがとても楽しくもあります。

ショボい樹氷

大岩クグリ 傾斜してることと、狭くてザックが引っかかるので難儀しました。そう簡単に通り抜けられません。迂回路も可能だけど。

根の平峠 私たちは‟ねっぴら峠”と愛称で呼んでいます。鈴鹿の最深部に入る際の関所みたいなポイントです。もうここからは降りるだけです。

無事下山終了! 皮肉なもので、こんなに良い天気になりました。これも山ですね。

登山開始時間 : 08:05
登山終了時間 : 15:50
総所要時間 : 7:45
国見峠 初めてスマホ写真からです。

国見岳への途中のビューポイント。眼下は少しだけ藤内壁で、その山頂は御在所岳です。

途中でこんな奇景も観られます。石門と呼ばれ、屋根石の上からの景観もいいのですが、この日はやめときました。


石門のすぐ上が国見岳で、そのまま真直ぐ稜線縦走を続けます。 こんな所ですから、大変ですがとても楽しくもあります。

ショボい樹氷

大岩クグリ 傾斜してることと、狭くてザックが引っかかるので難儀しました。そう簡単に通り抜けられません。迂回路も可能だけど。

根の平峠 私たちは‟ねっぴら峠”と愛称で呼んでいます。鈴鹿の最深部に入る際の関所みたいなポイントです。もうここからは降りるだけです。

無事下山終了! 皮肉なもので、こんなに良い天気になりました。これも山ですね。

登山開始時間 : 08:05
登山終了時間 : 15:50
総所要時間 : 7:45