絶景・今冬(1/10)の山
樹氷狙いでしたが、当てが外れました。例年に比べ、今年は積雪量が少ないようです。
九合目を越え、山頂避難小屋はもうそこです。分厚い雲と陽光がから生まれた美しい光景。
背後の避難小屋で小休憩後、前方の展望所へ向かう。目の前の建物は昨年新築されたトイレ。
一気に下ると平坦な雪原となり、しばらく雪原歩行を楽しんでいると、谷間へと下降。しかし真っ白の雪が高低感を狂わす。あとは雪原の直登。
ピーク到達。標高1,140m 先行の山ガールたちが、はしゃいでいた。ハイテンションになるのも無理はないなあ、この絶景
小屋でご一緒した同年配の男性が、峠方向へ下って行った。慣れているようだったけど大丈夫なのだろうか
伊吹山が綺麗に見えた。この後新雪の斜面に白煙を立てて走り降りた。最高のシーンをお見せできないのが残念
一旦避難小屋まで引き返し、その裏の丘を越えて、天狗岩へ向かった。天狗岩から、それまでいた展望所ピークが一望できた。鈴鹿7マウンテンを背景に。
樹氷狙いでしたが、当てが外れました。例年に比べ、今年は積雪量が少ないようです。
九合目を越え、山頂避難小屋はもうそこです。分厚い雲と陽光がから生まれた美しい光景。
背後の避難小屋で小休憩後、前方の展望所へ向かう。目の前の建物は昨年新築されたトイレ。
一気に下ると平坦な雪原となり、しばらく雪原歩行を楽しんでいると、谷間へと下降。しかし真っ白の雪が高低感を狂わす。あとは雪原の直登。
ピーク到達。標高1,140m 先行の山ガールたちが、はしゃいでいた。ハイテンションになるのも無理はないなあ、この絶景
小屋でご一緒した同年配の男性が、峠方向へ下って行った。慣れているようだったけど大丈夫なのだろうか
伊吹山が綺麗に見えた。この後新雪の斜面に白煙を立てて走り降りた。最高のシーンをお見せできないのが残念
一旦避難小屋まで引き返し、その裏の丘を越えて、天狗岩へ向かった。天狗岩から、それまでいた展望所ピークが一望できた。鈴鹿7マウンテンを背景に。