記日きつい思れぐま気 from バンクーバー

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む30代男性の日常。バンクーバー関係ないことも多々あります。

水色の夢

2007-06-26 10:51:33 | Weblog
昨夜、奥さんのメールに素敵なメッセージが。「MEDIA SKINスペシャルカラーエディション購入権当選!」とのこと。全国で3000台限定の水色のMEDIA SKIN。当たらないだろうなーと思いながら応募したらコレですよ!水色キターーーー!YAHOOOOO!!
そんなで小躍りしてたら今朝追加のメールが。「誤配信でした。間違い。当たった人にはまたそのうち連絡するからよろしく。」
なんだそれ。持ち上げておいて落とす。これがKDDIのやり方でつか。そうでつか。よくわかったYO!覚えてろ!

今度はちゃんと正しい当選のメールが届きますように。

ドイツ語を勉強しないと。

2007-06-26 08:50:18 | Weblog
ドイツで旅行していた米国人男性が裸で歩いて逮捕されたそうです。その人いわく、「ドイツでは裸で歩いていいと思っていた」。アホかと。こんなナイスなニュースですが、実はドイツって裸文化がある国だそうです。記事によると
首都ベルリンの真ん中に広がる広大な公園「ティアガルテン」でも全裸で日光浴を楽しむ人々の姿が見られ、ポツダムに近いヴァンゼー湖などの湖やバルト海に面した海水浴場には「FKK専用ビーチ」が設置されている。こうした場所では、服を着ていてはいけない。また、建物の中にあるプールでも「着衣禁止」は珍しくなく、「特別な理由がなければ裸で泳いでください」(ベルリンにあるヨーロッパセンター内の温泉施設)と言われる。
ドイツに加え、オーストリアやスイスのドイツ語文化圏でも、温泉やサウナは男女混浴が一般的だ。曜日によって男女を分けているところもあるが、ドイツ人らは混浴にあまり抵抗がない。サウナを楽しんでいると、美しい全裸女性が突然ドアを開けて入ってきて戸惑うこともあるが、日本以上に“裸の付き合い”が定着している。(毎日新聞MSNニュース)

だって。すげえ、ドイツ&ドイツ語圏。大学の時に習ったドイツ語なんて何も残ってないや。何やってたんだ俺。急いで勉強しないと!