マーちゃんの仕事のこと。
まだ研修期間みたいなもので決定を決めかねていた。
「辞めるなら早めに社長ににおわせていた方がいいよ。」
せめて20日ぐらいから一か月ぐらい前には言わないとまずいでしょう。。。
そう言ったにもかかわらず、
「次の新しい仕事がきたら断る。」
と、今の会社での現在携わってるのが終わったら、
って言う意味を含んでるみたいだった。
そんなのを待ってたらいつになるか解らないし、
大概、水面下で話は進むものだし、
表に出てくればもう遅い!のが常識でしょう?
かえって、断りにくくなるってもの。だと思うんだけどなあ・・・
この連休、休み無しだったそうだが、2日ほど休みをもらっていた。
そして、昨日・・・
私は今日が休みだったので遅くまで起きていた。
しかし、待てどくらせど帰ってこない!
0時になっても・・・まだ帰らない!
とうとう睡魔が襲ってきたので眠ってしまった。
朝、私が寝てまもなく帰宅したとの報告!
もう帰れるかと思った頃、仕事が増え、そのまま残ったらしい。
でも、社長の差し入れのハンバーガー1個だけって、
ちょっと酷くない?
せめてお弁当ぐらい差し入れたらどうなの?
って思っちゃう!
しかも早朝に現場に行こうとは、3時間も眠れないし、
体調も良くないので絶対無理だから、断ったらしい。
みんな断ったって言ったらびっくりしてたらしいけど。
まだ正社員でもないのに、今からこれじゃあ、
ちょっと労働基準法も危なそうな会社・・・
と思われても仕方ないよ。
ずーっと休み無く出てる人もいるみたい。
そんなことしてたら、過労死しちゃうよ~~!
みんな、残業しすぎ~~~!!!
やっと、自分の中に決意が固まったみたい!
端午の節句
柏餅が日本の歴史に登場したのは、
寛永年間(1624~1644)頃。
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちない
という特徴があるので、
「子供が産まれるまで親は死なない」
即ち
「家系が途絶えない」
という縁起に結びつけ、
「柏の葉」は「子孫繁栄」につながるらしいです。
中国から渡ってきた端午の節句行事としては珍しく、
柏餅は日本で生まれた食べ物だったという事のようです。
当初は塩餡を用いていたようですが、
江戸時代後期になって
小豆餡や味噌餡が一般的になりました。
「守貞漫稿」5月5日の項で
「男児生まれて初の端午には粽を配り、
二年目よりは柏餅を贈る・・・
江戸にては初年より柏餅を贈る」
「赤豆餡には柏葉表を出し、
味噌には裡(うら)を出して標(しるし)とす」
という風習が記されているらしいです。
柏餅が日本のオリジナル祝い餅な一方、
粽(チマキ)は中国の行事とセット
で日本へ伝わってきた習慣。
そもそも、中国の戦国時代(紀元前278年)の、
楚(そ)の国の高名な詩人、屈原(くつげん)
の話が由来だそうです。
詳しいお話はこちら → 「端午の節句と粽の関係」
日本での風習はこちら→ 端午の節句・・・いわれと由来
急に暑くなるこの時期は、昔から病気にかかりやすく、
亡くなる人が多かったそうです。
その為、5月を『毒月』と呼び、厄除け・毒除けをする
意味で菖蒲やヨモギ・ガジュマロの葉を門に刺し、
薬用酒や肉粽を飲食して健康増進を祈願する
ようになったようです。
今、流行ってる塩餡って昔からあったんですね。
やっぱり、
時代の流行りものは廻るんですね~。
昨日は結婚記念日でした。
「華氏393ってとこに予約入れたから!」
「かし(菓子)?」
(・・・なんじゃそれ)
珍しくどこ行こうかという前に、誘ってくれました。
最初はどこへ行くのかなと興味津々でしたが、
なかなかよかったです。
葱塩ハンバーグ&鉄板焼 華氏393
鉄板がおしゃれ~♪
5種類の塩!
単品で追加いっぱいしちゃった!
ゆずシャーベット
創作鉄板焼き(?)みたいな感じで
次どんなん出てくるのか、楽しめてよかったです。
いつもよりお酒がすすみました。
ああ~、美味しかった!!