SANE Vax Inc.:子宮頸がん予防ワクチン、人体に悪影響!?
You-tubeは削除が多いので、
紹介欄に載っていた記事を引用させて頂きました。(以下引用)
SANE Vax Inc.:http://sanevax.org/より
◇子宮頸がん予防ワクチン副反応データベース報告◇
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Disabled 障害を負った人:763名
Deaths 死亡した人:103
Did Not Recover 回復しなかった人:4,777名
Abnormal Pap Smear 子宮頸癌検査で異常がでた人:430名
Cervical Dysplasia 子宮頚部形成異常となった人:157名
Cervical Cancer 子宮頸癌を羅患した人:41名
Life Threatening 命の危機に瀕した人:444名
Emergency Room 救急救命室に運ばれた人:9,115名
Hospitalized 入院した人:2,307名
Extended Hospital Stay 入院期間が延びた人:201名
Serious 深刻な副作用に悩む人:3,111名
Adverse Events 副作用がでた人:23,388名
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子宮頸がん予防ワクチンは海外では9歳から25歳まで摂取の対象と
なっています。現在、世界中からこのワクチンによる様々な副作用、
身体の異常、予防する筈の癌の発病や、最悪のケースでは
100名近い方の原因不明の突然死などが報告されています。
日本においては、厚生労働省のもと「子宮頸がん等ワクチン接種
緊急促進事業の実施」が行われており、全国の高校一年生・高校
二年生の女子生徒が子宮頸がん予防ワクチンを接種する対象と
なっています。
厚生労働省:
ワクチン接種緊急促進事業について
(子宮頸がん予防ワクチン)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/
翻訳の記事の解釈が素人の私には少々難しいので
活字としてゆっくり読みたく、残しておくことにしました。
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〔以下日本語訳記事引用〕
SANE Vax lnc.は、メルク社のガーダシルHPV4ワクチン内に
人体に悪影響を及ぼす可能性のある汚染物質を発見しました。
ガーダシルの被害者らはHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)のワクチン接種後
2年経っても血液中にHPVウイルスが存在することを発見しました。世界中の
ガーダシルHPVワクチン13種類をテストした結果ー100%全てのワクチンが
HPV遺伝子組替えDNAで汚染されている事がわかりました。
SANE Vax lnc.は汚染に関して調査するために独立研究所と契約し、13種類
のワクチン中に遺伝子組替えされたHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)のDNA
(rDNA)を発見しました。
ガーダシルの異なる製造番号のワクチンはニュージーランド、オーストラリア、
スペイン、ポーランド、フランス、そして米国の3つの州からのものでしたが、
これら(100%)全ての試験サンプルで遺伝子操作されたHPV(ヒト・パピローマ
・ウイルス)DNAの存在に肯定的な結果が出ました。
ミルフォード病理学研究所の病理学者で、分子診断において最先端のDNA
シークエンス解析を用いる事で有名なシン・ハン・リー博士は、まず汚染の可能性
を調べるためにガーダシルの一種類のサンプル調査を引き受けてくださいました。
このサンプルは残留した遺伝子組替えHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)11型及び
18型において肯定的な試験結果を示し、両方ともしっかりとアルミニウム・アジュ
バンドとくっついていました。
2011年8月29日付でFDA(米国食品医薬品局)マーガレット・ハンバーグ博士
宛に郵送された公式書留の中で、SANEVax lncはFDAに対し現在市場に流通して
いるガーダシル〔HPV4ワクチン〕内のHPV DNAの汚染状況の調査と将来の出荷
品に対して公衆の安全を確保する為の適切な対応を要求しました。
なぜSANE Vax lnc.はガーダシルによる汚染の可能性を調査したのか?
ガーダシルシリーズを注射して24時間以内に急性若年性間接リウマチを発症した、
性的に未熟な思春期の少女の母親から、SANE Vax lnc.に対してより多くの情報を
求めて連絡がありました。
今やとても弱った娘を救うための懸命な努力の中で、その娘の母親は自然療法を
実践している医師を訪ね、毒物検査を行った所、ついに少女の血液中からHPV
(ヒト・パピローマ・ウイルス)のDNAを発見したのです。
この発見において重要な点は、血液中にHPV(ヒト・パピローマ・ウイルスが体内に
存在するという事になると、上皮膜(肌や粘膜)にも存在するという事になります。
HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)又はそのDNAは、自身で長時間もの間、血液中に
存在することはできません。なぜHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)のDNAがワクチン
接種後2年もの間、少女の血液中に存在したのでしょうか?
通常のDNAと遺伝子組換えDNA
リー博士によると、「通常のHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)のDNAは長い間、
血液中に留まることができない」
「しかしながら、ガーダシルのHPVのDNAは“通常”のDNAとは異なり、遺伝子組換
えされたHPVのVLP(ウイルス様粒子)によるタンパク質生産の為に〔遺伝子学的に
操作され〕酵母菌内に挿入されたDNA〔rDNA〕、遺伝子組換えDNAであり・・・
〔rDNA〕は通常のDNAとは異なる作用で知られており、特にアルミニウム・アジュ
バンド効果により引き起こされた炎症性病変において、まだほとんど解明されていない
作用を通じて人間の細胞内に侵入する恐れがあります。」
「一度、遺伝子組換えDNAの断片が人間の細胞内に侵入してしまえば、その影響
は予想することが難しく突然変異を引き起こしながら一時の間だけ細胞内に留まる
のかも知れないし、突然変異を引き起こすことなく永久的に細胞内に留まるのかも
知れない。今や、宿主細胞は遺伝子学的に操作されたウイルスのDNA とを併せ
持っているのです。」
遺伝子組換えDNAウイルスとはなんですか?
遺伝子組換えDNA(rDNA)とは、それらが生きている細胞の中で折れ重なること
ができるように、他のDNA分子に〕自然にもしくは合成のDNAの断片をつなぐこと
により操作された新しいDNA分子を表します。
これらの複製DNAはrDNA技術が1973年に発明されて以来、正体不明の有害物質
や環境破壊の原因となる可能性がある事が懸念されてきました。
そういった理由で、rDNAは人体に悪影響を与える可能性があると考えられており、
NIH(米国国立衛生研究所)は研究機関の監視やrDNAの使用を規制しています。
2.全ての遺伝子組換え又は遺伝子学的に操作されたDNAは、もし体内の筋肉内に
注入された場合、生体に悪影響を与える可能性があると考えられています。
メルク社のガーダシル「HPV4ワクチン」は他のワクチンと同様に筋肉内に注射されます。
しかしながら、ガーダシルはワクチン用のウイルス様粒子タンパク質を製造する為に
使用される遺伝子学的に操作されたDNAによって汚染されていた事が判明した最初
のワクチンなのです。
SANE Vax lnc.としては、FDA(米国食品薬品局)はメルク社にワクチンの市場取引を
承認し許可する前にガーダシル内の残留HPVDNAの〕リスクの数値化と評価のた為の
検査を要求するべきだったし、同じくFDAは全てのガーダシル製造ロットに対して出荷
よりも優先して残留HPVDNA検査の実施を要求するべきだと考えます。
ガーダシルの医薬品添付文書には、ワクチン内にウイルスのDNAは入っていない
と書かれています。
実際、メルク社の「ガーダシル医薬品添付文書にはワクチン内にウイルスのDNAは
入っていない」と書かれていますが、それは2011年4月までの事で
ーその時まで米国の商品の添付文書には、そもそもこの行が存在しなかったのです。
欧州医薬品庁はオンラインの文献において今でも下記のように述べています。
「HPV感染予防ワクチンは非感染性HPVーVLP(virus like particle)と言われウイルスが
産生するL1タンパク質を(HPV6型、11型、16型、18型から)科学的に合成した製品
です。このVLP(virus like particle)と言われるウイルスはDNAを含んでいない為、細胞
に感染したり、増殖したり、病気を引き起こすことはありません。」
SANE Vax lnc.による調査で検査した13種類全てのサンプルから、
ガーダシルワクチン製造の為に特に遺伝子学的に操作された遺伝子組換えDNA、
化合物に合成されたHPV11型の主要なL1タンパク質遺伝子を含む残留HPVの
DNAウイルスで感染されていた事を発見しました。
発見された全ての残留DNAは検出に新しいプロトコルを必要とし、ワクチン内で
不溶解性アルミニウム・アジュバンドとしっかり結合していました。
リー博士は「医学論文やFDA(米国食品医薬品局)、メルク社の資料によれば、
タンパク質由来の注射用ワクチン内の外来性(外側からきた)DNAは
自己免疫不全や悪性腫瘍の原因となる遺伝子変異のリスクを増加させる恐れ
がある。」と断言しました。 〔引用終わり〕
最後に、Youtubeの紹介欄にまとめてあるようなことが書かれていました。
◇子宮頸がん予防ワクチン副反応データベース報告◇など。
☆子宮頸がんワクチンの被害の記録
→http://satouclk.jp/
ご訪問の記念に、1クリック募金のご協力を!
東北関東大震災復興支援クリック募金も行われています。
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いつもありがとうございます!
ちょっとまって!子宮頸がんワクチンうける前に
同じ仕事場のお母さん方の話題・・
「この間、子宮頸がん無料になったから何でも受けておいたほうが
良いかなと思って娘に受けさせてん。」
自費のときにはしっかりと勉強して受けた方がいいか受けなくても良いかを
判断するものだけど、無料となればどうしても受けたほうがお得~♪
って判断しちゃう人が多いようですね。
国が認めているからっ何でも良い、保障してくれると思ったら大間違い!
もしも予防接種したのにその病気になったっていうときには、
予防接種にも型っていうものがあって、それを持った発病にしか認定、保証
されないってことをしっかりと抑えておくべきです。
現に、生ワクチンでのポリオ発症者が保証されていない例が多々あるのですから。
今回のこの子宮頸がんワクチンは、
特に日本人にとっての発症者が少ない型のものが選ばれています。
安全な不活化ポリオの時に自国で研究、生産するまでと、
認定が遅かったから今回は即取り入れたのかもしれませんが、
安全性がポリオのときとは全く違って怖いものです。
世界でも安全なものがのびのびにされて発症者を毎年出したり、
世界でワクチンのために死傷者が出ているものを比較的早い段階で認定、
無料化したりと、日本ではどういう基準で無料予防接種にしているのか
疑問に思ってしまいます。
私たちは、あきらかに実験段階であることを頭に入れて新型の予防接種
というものを受けなければならないです。
新型のインフルエンザなどは普通にお年寄りや幼児などがかかれば
100%危険な場合もあるので、リスクを考えてもそういうものは
やはり受けたほうが無難でしょう。
予防接種の危険性はしばらくたってからでないとわかりません。
新型の場合、将来どんな害があるかもわからぬし、今回の場合は殆どは
成長に伴って自然に普通の風邪のウイルス同様体外へ出て行くものだし、
皮膚が新しく形成されるようにはがれていくものの方が多い中、
筋肉に接種することによって、突然変異で体外に出て行かなくなる
HPVウイルスも新たにできる可能性があることも現実に起こっているようです。
今回コレを受けても日本人がよくかかる型の子宮頸がんの方にかかる
可能性もあることをおわすれなく!
予防接種を受けて万が一その病気になったとしても、
同じ型の子宮頸がんにかからない限り認定・保証はされないと思います。
つまり、いくら予防接種をしてもおかしいなと感じたら、検診は早めに受けて
早期発見をした方がいいのは今までと変わらないってことです。
少子化の世の中、もっと慎重に親達は自分の子供を自分の手で守るべく、
自分たちの意思でさせるなら、せめてよく知ってからにしてほしいと願います。
もしものとき、後々辛い想いをするのは我が子なのですから・・
≪参考に・・≫
☆子宮頸がんワクチンの危険性
→http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
☆子宮頸がんワクチン被害の記録
→ http://satouclk.jp/
☆サーバリックスによる日本の子供たちの健康被害500名以上
→http://satouclk.jp/2012/06/post-47.html
☆汚染されたポリオワクチン
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いつもありがとうございます!