ご不浄を 知らない人が 7人も

大手町のフレ健にいき笑って健康の話をしました。
恒例の拙の見かけの歳のセリでは久しぶりに50台の55歳でした。
拙のお兄様お姉様が20名いる中、20代の方が7人もいました。
聞いてみるとやはりご不浄を知りませんでした。
で、いつもの様に「ご不浄に行かせてください」のコントをご披露。
当然ですが笑いのツボは歳にも関係します。

イチイ少し 盆の支度に 枝を切り

昨夏からほったらかしのイチイ、ほんの少し涼しい気分の先週末
枝を下した。
これでも全部やるにはあと一週間はかかる。
無理はできないので四半時後、止めてパラパラ雨の東山を見ると！

碧君に会ってきました

一週間ほど前です。
今回も3時間近く遊んで貰って、ジイジそろそろ帰りたいと言ったら
ダメと断られました。二回三回と繰り返しましたがダメの一点張り。
5月の時とは大違いでした。仕方なくジイジは右腕を目に近くして
泣いてお願いしたのですがダメでした。
彼の表情は硬いです。
どうしたものかと思っていたらパパが助け舟、ようやく笑顔で送ってくれました。

彼が手に持っているのはウェットテイシュで、別れの直前まであちこちのごみを
きれいにふき取ってくれていたのです。
拙の左手にある5㎜位の大きさのシミがゴミだから取りなさいと渡してくれました。
シミの説明をしましたが、ごみではないことは分かってくれたと思います。
色々なところに気配りができる碧君、スーパー。

夏休みが始まったので子達に会いに行った

最近は皆慣れて、思ったことを率直に言う。
一、下図は拙の右手だが、枯れ枝の様だといわれた。特にくるぶしの飛び出ているのが
　　印象的だったらしい。
二、前歯が汚いという。確に正面2本の前歯は10年以上前に自転車でひっくり返ってぶつけ、
　　神経がない、しかもその両隣の二本は、動かない様に、つまり4本接着剤でとめてある、、
　　ためだと思うが、自信がない。
三、白髪がおかしい、という。彼らの父ちゃんと比べりゃそうだが、、、

　どれも言い訳しようがなく、年をとりゃこうなる位のことは言ったが釈然としなかった。