丘駄郎の笑いコミュニケーション工学

丘ちゃんの笑い人生哲学、現代の全ての問題は対話不全にある、を語る

今年も柿がたわわになった

2016-09-29 14:26:35 | Weblog
おとといの拙宅の柿。一つはもう甘かった。
姉が昔、小柿の木に継いだ柿で、半アマ半渋、という種類らしい。
近々渋抜きをする予定。

嬉しいことに基の小柿の木の枝が生き残っていて実をいくつか
付けている。最近よそでほとんど見ないので楽しみ。
時期になれば干しブドウのような甘さが楽しめる。

ネオジウム 想定外を 実現し

2016-09-19 17:33:47 | Weblog
S君が夏休みにモーター作りをした。
この数年、安く出まわっているネオジウム(写真ペットボトルの
キャップに入れてある)はボードに使われるそれと比較すると二桁くらい強い。
ので、モーターやら発電機は昔なら考えられないほど小さくできる。
電池には乾電池は高くつくので使わなくなったカセットの電源をあてた。
写真はエナメル線で巻いたコイルが回転しているのがぶれているからお分かりでしょ。


シャーシンを光らせる

2016-09-04 13:40:24 | Weblog
小学4年生の理科実験でエジソンの電球に倣い、炭の親類のシャーペンの芯に
電気を通して燃やして光らせた。シャーペンの芯を今どきはシャーシンと言う。

今年はアイデアマンがいて一本だけでなく2本やってと注文がありやってみると
皆の歓声が倍加するほど印象的だった。

そのあとLEDを光らせた。豆電球とは違い、かん電池1個ではつかず、2個で点く。

半導体という、炭とは違ぅ材料で、電池の強さが2個になってやっと電流が流れる、と
言ってみたが、、