丘駄郎の笑いコミュニケーション工学

丘ちゃんの笑い人生哲学、現代の全ての問題は対話不全にある、を語る

空気砲

2016-05-31 12:44:30 | Weblog
R君とK君が珍しく来た。
焼肉につられてササラ踊りを楽しんだという。その帰りに寄った。

天邪鬼電流もやったが、かくれんぼや空気砲にも興味はつきない。
液体窒素はなくてもお線香の煙で大丈夫と思いためてみたが、、
伝次郎先生の煙の輪はできなくても蝋燭の火が消えるかに移る。
こんな大きさの段ボール

の先に蝋燭

をおいて実験、3mまでは消えたが4mでは消えなんだ。
穴の先に筒

を付けたがだめ

我が母の 最後の歌を 見るゆえに 筆をもう一度 もう一度母よ

2016-05-10 22:05:47 | Weblog
この歌は拙弟の嫁さんが18の時創ったのをある冊子でみつけた、と。
こんな才があるとは拙も夢にも思わなんだ。

苦しみに 顔をにごらせ わが母は 言葉を忘れ ただ泣くのみ

看病に  疲れし父の その顔に あと何日か 我が母の命  

教え子の 呼ぶ泣き声に 知らずてか 我が母の目は 空を見るなり

初霜に 庭いっぱいの 柿落ち葉  今日は静かで 我が母の顔






弟の霊園に散骨に行ってきました

2016-05-05 18:46:44 | Weblog
普通のお墓もあるのですが、合同霊梓もあり、また図のような20センチx40センチの
水平に埋め込んだ墓石に殆んどがご夫婦の名前を入れて、好きな言葉、笑いとか
ピアノの絵とか花だったりを刻み込んでいるのもあり、色々で自由な雰囲気でした。
生年月日からなくなった日を入れて、、なくなってるのは男性のほうが多かった、、
作ってから離婚した人もあるとか、、