丘駄郎の笑いコミュニケーション工学

丘ちゃんの笑い人生哲学、現代の全ての問題は対話不全にある、を語る

半僧坊のお祭りに行きました

2013-10-20 01:23:14 | Weblog
 半僧坊の意味:平安の昔、唐に勉強に行っていた
日本人が帰る時、天気が大荒れ、船も沈みそうにな
りました。
 中の一人が坊さんではなかったのですが、熱心に
祈って波を沈めました。乗客はその人を半ば坊さん
だと感謝し、半僧と呼んで後々までお祭りをすよう
になったそうです。
 この祭りにわが町内の公民館には木食上人の書が
飾られます。それには秋葉大権現などが見えるので
火除けのお祭りかなと、、

ホタル「も」住める環境

2013-10-11 11:28:22 | Weblog

 とハスミちゃんは今日の第3ページに書いて
いる。ここは厳しい点だと思う。

 例えば、この川にホタルが出るようになった
一として数年前、館長の直訴で川底サライをし
なかったエリアが数十mあることが挙げられる。

 しかし、サライそのものは、この前の台風の
時のような豪雨のとき、周辺の田畑に氾濫しな
い様にするため必要だからだ。

 人に自然治癒力があるように大自然にもある
様だ。そればっかし頼みにしては拙いと思うが、

紫外線と地球や生物の歴史は魅力いっぱい

2013-10-10 08:59:26 | Weblog
 ビッグバンから太陽系生成まで、そして地球と
地球に生命が誕生して現代までの歴史は緊張・緩
和過程=笑いの連続です。
 その中で、誕生した生物を地球は守ろうとして
酸素を15億年位かけて、併行してオゾン層も作り
ます。
 この点に一番、地球が人の心をもっていると感
じます。

ハスミちゃんの第2頁:

「ホタルの光のひみつ」のハスミちゃん、有難う

2013-10-09 17:09:50 | Weblog
 ホタル学ぶ会も参加する「ぼくらの学校」なる
色々なボランテイア仲間のイベントに標記のポス
ターを展示させて貰ったのです。
 当日は大好評でこれに感動した3人のお子さんも
会に入ってくれました。

 内田の館長さんにも昨日お見せして来ました。
 大絶賛で、ブラックライトを使う実験を考え付
く小学4年生って!とご自身自ら作品の写真撮影
してました。

 私は観察に2日だけお付き合いさせて頂いただけ
なのに、Qちゃん先生と明記して貰い、光栄の極み
です。
 許可を頂いたのでまず、今日はその3枚の内の1枚目: