前回、お盆に引き続き、2回目のクレット島。
今回の行き方。
パンティップの前から505番に乗る。10:50乗車、11:55くらいに到着。終点です。
帰りは、104番に乗り、パホンヨーティーンで降りて、地下鉄に乗った。
クレット島への船着き場のあるバス停は、パーククレット。パークは入り口。クレットへの入り口。まんまやんけ。
船着き場は少しややこしいですが、バス通りの南西側(チャオプラヤ川側)にあるテスコロータスの横を入っていきます。
結構距離あります。300m以上あると思う。
川に近くなるとお寺さんがあって、その横をうねうねと進むと、船着き場に出ます。
この先です。
船着き場横の売店。
船着き場。
島を臨む。
ホテイアオイがいっぱい。
チャオプラヤ川の対岸。
のんびりした水上家屋。
島の船着き場。
横がいきなりお寺さん。
船着き場近づく。
船賃は、対岸で下船時に払う。昼間2バーツ、18時以降3バーツ。深夜料金。
下船したら5歳くらいの女の子が客引き。
レンタチャリの営業してる。
これが、私らのこといきなり日本人の見抜き、かなりしっかりした英語を話す。
TOEIC900超えの連れ曰く、私の英語より遙かに巧いらしい。
島は、東西2.5Km、南北1.5Kmくらい。
歩いて廻るのはキツいので(白人は結構歩いてたが)、レンタチャリしよう。
しかし、まず昼飯だ。
リバーサイドレストラン。
酔って、反っくり返ったら、川にドボン。
横に止まってる小舟。
テーブルソルトとか。塩はないが。
ココナッツカレー掛け米麺。
叉焼入り小麦麺。
叉焼と卵入り小麦麺。
合わせて100B。322円くらい。バンコク外れると安い。
チャリ、借りる。
1日40B。130円くらいか。
島の地図。赤い線がチャリロード。
走り出す。
島全体が湿地帯なので、道は基本的に尾瀬の遊歩道の様に、一段高くなってる。
こんな感じだが、ここは柵があるので、設備上等。
ほとんどこんな感じで、道の端、断崖。
道幅は、広いところは3mくらいあるが、狭いところは1mくらいしかない。
外れたら、ケリ姫のバナナクレープ密林のように、毒沼にドボン。
私の運動神経だと、ちょっと、いろいろと、あれ。
お寺さんも新年模様。
仁王さんの様なもの。
中国的。この島は、客家族が結構住んでるらしい。
反対側の仁王さん。
仏像に、金箔がべたべた貼られてる。
ご本尊。
申し訳ないので、近寄って写真撮れんかった。
掲題で遊んでるガキ。
トイレの場所聞いた。
寺のトイレ借りた。
しゃがみ式。向こうの水槽から水掬って、洗う。
横に、バスタブ。水槽だが、多分此処で水浴する。
パパイヤ、鈴生り。
椰子も鈴生り。
のどかな農作業。
民家。満艦飾。
soi(横道)。
対岸の仏像も拝める。
雄鶏って、怖いよね。
マジでかかってこられたら、絞めるしかないし。
町の食堂。
年期物シリーズ。
さっき食べたところでなかったら、注文したかったなぁ。
そんなこんなで時計回りに一週。
最後の200mくらい、お菓子を作るを通った。
クレット島は、花の天ぷらと、お菓子と、素焼きで有名な島。
明日が大晦日なんで、お菓子を買い出しに来たバンコク市民が怒濤のように居る。
道幅は1mくらい。買い出し移民でごった返す。
この中を、チャリ引いて通る。かなり非国民。
自転車で両手が塞がってるので、写真すらない。
甘いの嫌いなんで、1個も買わなかったが、ちょっと失敗。
来年きたら、買おう。
途中にこんなレストラン発見。
足、水に浸してビール飲んでる!
玄関口。
入り口。
普通の席もある。
テラス席。
入りましたよ。
こんな景色。
ビール、置いてみる。
合うなぁ...
いいちこのポスターの様だ。
足下には、メダカサイズのバラクーダ。
つまみ。
フライドポテトとフライドフィッシュ。
20Bと39B。65円と140円くらい。
おまけ その1
島のシンボルの、傾いた仏塔。
しっかし、なんでこんなことに。
施工不良か?設計不良か?
おまけ その2
前回も書いたが、渡し船の廻り魚だらけ。
鯰っぽい。
この後、「う~ん、生ビール飲みたいな」って事になり、対岸に戻りバスで、サラデーンを目指す。
JimTompson本店横のRoadSideBBQにビール飲みに行く。
104番のバスで、パホンヨーティーン迄行き、地下鉄でルンピニ公園まで。
渋滞も有り、2時間くらいかかってしまった。
そんな感じ...
最新の画像[もっと見る]
- 5番街へ~行ったならばぁ~ 6年前
- 5番街へ~行ったならばぁ~ 6年前
- 5番街へ~行ったならばぁ~ 6年前
- 5番街へ~行ったならばぁ~ 6年前
- 5番街へ~行ったならばぁ~ 6年前
- 5番街へ~行ったならばぁ~ 6年前
- シュェッダゴンパゴダ 7年前
- シュェッダゴンパゴダ 7年前
- シュェッダゴンパゴダ 7年前
- 今更の楊梅 7年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます