恒例の溝トイレ。
と言うことで、上海...は通過だけ。
楊梅を食べに、寧波に行ってきた。
今回、ご一行5名様。
朝、関空を出て、上海からそのままバスで寧波に。
付いたら夕方。
で、寧波の友人達に連絡して、晩ご飯は、お気に入りのここ
で、これ
やっぱ、中華料理は多人数がええわ。
次の日の昼も宴会。
恒例の食材選びからなんだが、
ミル貝って、なんか、あれだよね...
山椒魚。
誰も食べたいと言わない...
おそらく、イモリ。
更に、誰も食べると言わない。
4年前結婚式に出たお二人。
赤ん坊だった娘も大分大きくなった。
赤ん坊の時はこれ。
この後、大変な事に。
中国人の友人が酔っ払い、訳わかめになり、キスしだした。
誰とかと言うと、私の連れ等。
今回、私の連れは全員男だ。
酔っ払った中国人の友人も男だ。
証拠写真は沢山あるのだが、あまりにも汚いので割愛する。
更に晩飯は小肥羊。
こんなんで、
こんなんで、
学習機能は付いていない。
翌日、早朝から総勢10何人で楊梅狩りにでかける。
車3台に分乗。
寧波の北西方向の山の中。
この辺。
普段は只の田舎。
豚や鶏も居て、こんな感じなんだが、
この楊梅の時期だけ、上海からも一杯来る。
観光バスまでありだ。
で、農家の人が売ってたりする。
この辺の山は殆ど、楊梅林になっている。
で、それぞれの農家が、自分とこの林に観光客を入れて、楊梅狩りさせて、その後自分とこで飯食わせて、なんぼって感じ。
楊梅の林はかなり急斜面。
かなり、怖い。
それでも、木によじ登り収穫する私。
この後の、農家での昼飯。
今まで、中国で食べた料理の中で、一番旨いかもしれない。
料理自体は素朴なんだが、絶品だった。
材料は、山で取ってきた山菜とか、
こめんね、コッコちゃん、とか。
で、
基本中国では、招待されたら全部食べきってはいけない。
接待してくれた相手に失礼になる。
が、あまりにも旨かったので、殆ど食べる。
この後、農家を出てわずか300Mで遭難するとかいろいろあって、夕方寧波駅から新幹線で上海に。
ここで、私がちょんぼして、私だけ新幹線乗れず。
チケット買い直して一時間遅れで新幹線のったんだが、あまりにも寒く、ダウン。
ホテル付いたらそのまま動けず。
ま、翌日には立ち直ったけどね。
そんな感じ...
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