月日は流れて(←大げさ)もう水曜日@@
オールブラックスのアイルランド戦まであと3日@@
日記やメルマガなんてUPしてる場合じゃない!
で、ジュニア・オールブラックスを再び後回しにして(ゴメンよ、ジョシュTT)
メンバーを見てみましょう。(って、とっくにご覧になってるでしょうが)
■アイルランド戦■ (カッコ内は出身NPC)
15.ミルズ・ムリアイナ(ワイカト) ホームの試合、この人は欠かせません。
14.ダグ・ハウレット(オークランド) 髪も伸びてきてポジションも元通り?
13.マア・ノヌ(ウェリントン) 「コンラッドの代わり」と言わせないプレーを!
12.アーロン・メイジャー(カンタベリー) スーパー14のあのノリ待ってます!
11.ジョー・ロコココ(オークランド) ダグとのコンビ、ABsでも復活?
10.ルーク・マクアリスター(ノースハーバー) ライオンズ戦の感動を再び!
9.バイロン・ケラハ(ワイカト) ご当地プレーヤーなら、彼!魅せてね。
8.ロドニー・ソオイアロ(ウェリントン) 仕事師に休みなし。がんばれ!
7.リッチー・マッコウ(カンタベリー) 再び7番で登場。キャプテン初仕事!
6.マーティー・ホラー(ワイカト) 今回一番ビックリなポジショニング@@
5.グレッグ・ローリンソン(ノースハーバー)ABsデビューの南アフリカ人。
4.クリス・ジャック(カンタベリー) 相手のラインアウトの強さに大物ご指名。
3.カール・ヘイマン(オタゴ) スクラム戦がんばって!クラークも一緒だぜぃ!
2.ケビン・メアラム(オークランド) スーパー14後半の復調で一気にスパーク!
1.クラーク・ダーモディー(サウスランド) ルーキー。左右できる強みに期待!
【リザーブ】
アントン・オリバー(オタゴ) スーパー14後半の失調でケビンと立場逆転?
ニーミア・ティアラタ(ウェリントン) 左右できるプロップにライバル出現。
トロイ・フラベル(オークランド) 肩の手術を延期しての悲願のABs復活。
ジェローム・カイノ(オークランド) 手術でワンシーズンを棒に振っての復活。
ジミー・カーワン(サウスランド) ここはご当地のバイロンに花を持たせて?
デビッド・ヒル(ワイカト) ご当地選手としては辛いサブかな?きっと機会が。
スコット・ハミルトン(カンタベリー) ルーキーとしてはがまんのしどころ?
いや~、ビックリでしたね!
リッチーとマーティーが一緒、しかもマーティーが6番っ???
これって、
ツイン・オープンサイド・フランカー
という作戦なんだそうで、
球に行くスピードを問われる7番を2人置き、早い展開を!
というヘンリー大先生の説明。
なるほどぉ~、マーティーは6番ジャージを着てても7番ということで。
(つまりこの試合、6番がいませんっ!)
この作戦、2003年のワールドカップの時にオーストラリアがフィル・ウォーとジョージ・スミスという速さがウリの2人で試し、
オールブラックス相手に大成功を収めたものとか´。`A(オイオイ)
オールブラックスでも試してたんですって!
2004年のウェールズ戦でリッチーとロドニーがツインに・・・。
結果は26:25の僅差で勝利(ホ~っ)
でも、その1回しか試さなかったところをみると、そんなに評価されなかった´。`?
「んな、ミョーなことやってないでジェリーを出せ、ジェリーを!」
で、チャンチャンだったのでは?
で、今回の突然の復活。これも来年のワールドカップへの試みのひとつ?
じゃ、ないでしょう。
個人的にはそうは思いません。
昨シーズン、マーティーをライオンズ戦に選ばなかった時、ヘンリー先生は世間から(特にワイカト周辺から)非難ごうごうでした。(その時、マーティーはジュニアオールブラックスとしてオーストラリアへ)
「マーティー、ヨーロッパへ?(現役ABsだと値段が張るので)」
と、一気にいろ~んな思惑が噴出。ヘンリー先生に強~い圧力がかかりました。
その後、注目された年末のグランドスラム・ツアーでもマーティーは選ばれず、
なんとモモちゃんことクリス・マソエがデビュー!
「すわっ!ワイカトに暴動か?」
ってな勢いの批判もありましたが、結局、文句なしのグランドスラム達成でそんな声もワイカト以外では尻すぼまりに。
で、今シーズンの唐突なマーティーのオールブラックス復活――
これはひとえに、地元ワイカトでの試合だからじゃないかと読んでます。ここでも何度も言ってますが、ワイカトのサポーターの熱心さって半端じゃないです。今年のスーパー14でブルースの最終戦となったイーデンパークでのワイカト・チーフス戦なんて、
「ちょっとちょっと、どっちのホーム?」
と思うほどの黒赤黄の大応援団が駆けつけ、おなじみのカウベルを
ガラガラガラガラガラガラ~
と鳴らして、そりゃスゴーい応援でした。結果は30:9でチーフス圧勝@@
あの熱い応援を味方につけない手はないでしょう。敵に回すなんて持ってのほか・・・。
で、ヘンリー商店の4人はいろいろ考えた末、キャプテン・デビューとなるリッチーの顔も、地元のホープ、マーティーの顔も立てられる、ついでにスーパー14決勝戦に出たジェリーは元々お休みという、三方が丸~く収まってどこからも文句が来ない方法を編み出したんでしょう。これで昨シーズンの批判の借りも返せるし・・・。
ヘンリー先生、元校長先生ですからね、これくらいの段取りは朝飯前´。`?
なのでこの作戦、
上手くいってもいかなくても1回限り、ワイカト限定じゃないかと思ってます。
なんて言ったらワイカトの人から袋叩きに遭っちゃうかな^^?
(←マーティーの活躍にみんな注目!)
個人的には11番ジョーの先発もオドロキでした。スーパー14でのトライ1個はチームを考えると仕方ないところもあるとして、ウィンガーの中では最も弱そうに見えるので、スコット先発かな~と思ってました。
でも今日の新聞によれば、ヘンリー先生は彼を「主要兵器」と位置づけてるそう!
う~ん、先生の深読みはまだまだ続きます。
ところで、10番ルークが病気のよう。ご当地選手、デビッド先発も?波乱万丈な展開です。くれぐれもお大事に~☆
オールブラックスのアイルランド戦まであと3日@@
日記やメルマガなんてUPしてる場合じゃない!
で、ジュニア・オールブラックスを再び後回しにして(ゴメンよ、ジョシュTT)
メンバーを見てみましょう。(って、とっくにご覧になってるでしょうが)
■アイルランド戦■ (カッコ内は出身NPC)
15.ミルズ・ムリアイナ(ワイカト) ホームの試合、この人は欠かせません。
14.ダグ・ハウレット(オークランド) 髪も伸びてきてポジションも元通り?
13.マア・ノヌ(ウェリントン) 「コンラッドの代わり」と言わせないプレーを!
12.アーロン・メイジャー(カンタベリー) スーパー14のあのノリ待ってます!
11.ジョー・ロコココ(オークランド) ダグとのコンビ、ABsでも復活?
10.ルーク・マクアリスター(ノースハーバー) ライオンズ戦の感動を再び!
9.バイロン・ケラハ(ワイカト) ご当地プレーヤーなら、彼!魅せてね。
8.ロドニー・ソオイアロ(ウェリントン) 仕事師に休みなし。がんばれ!
7.リッチー・マッコウ(カンタベリー) 再び7番で登場。キャプテン初仕事!
6.マーティー・ホラー(ワイカト) 今回一番ビックリなポジショニング@@
5.グレッグ・ローリンソン(ノースハーバー)ABsデビューの南アフリカ人。
4.クリス・ジャック(カンタベリー) 相手のラインアウトの強さに大物ご指名。
3.カール・ヘイマン(オタゴ) スクラム戦がんばって!クラークも一緒だぜぃ!
2.ケビン・メアラム(オークランド) スーパー14後半の復調で一気にスパーク!
1.クラーク・ダーモディー(サウスランド) ルーキー。左右できる強みに期待!
【リザーブ】
アントン・オリバー(オタゴ) スーパー14後半の失調でケビンと立場逆転?
ニーミア・ティアラタ(ウェリントン) 左右できるプロップにライバル出現。
トロイ・フラベル(オークランド) 肩の手術を延期しての悲願のABs復活。
ジェローム・カイノ(オークランド) 手術でワンシーズンを棒に振っての復活。
ジミー・カーワン(サウスランド) ここはご当地のバイロンに花を持たせて?
デビッド・ヒル(ワイカト) ご当地選手としては辛いサブかな?きっと機会が。
スコット・ハミルトン(カンタベリー) ルーキーとしてはがまんのしどころ?
いや~、ビックリでしたね!
リッチーとマーティーが一緒、しかもマーティーが6番っ???
これって、
ツイン・オープンサイド・フランカー
という作戦なんだそうで、
球に行くスピードを問われる7番を2人置き、早い展開を!
というヘンリー大先生の説明。
なるほどぉ~、マーティーは6番ジャージを着てても7番ということで。
(つまりこの試合、6番がいませんっ!)
この作戦、2003年のワールドカップの時にオーストラリアがフィル・ウォーとジョージ・スミスという速さがウリの2人で試し、
オールブラックス相手に大成功を収めたものとか´。`A(オイオイ)
オールブラックスでも試してたんですって!
2004年のウェールズ戦でリッチーとロドニーがツインに・・・。
結果は26:25の僅差で勝利(ホ~っ)
でも、その1回しか試さなかったところをみると、そんなに評価されなかった´。`?
「んな、ミョーなことやってないでジェリーを出せ、ジェリーを!」
で、チャンチャンだったのでは?
で、今回の突然の復活。これも来年のワールドカップへの試みのひとつ?
じゃ、ないでしょう。
個人的にはそうは思いません。
昨シーズン、マーティーをライオンズ戦に選ばなかった時、ヘンリー先生は世間から(特にワイカト周辺から)非難ごうごうでした。(その時、マーティーはジュニアオールブラックスとしてオーストラリアへ)
「マーティー、ヨーロッパへ?(現役ABsだと値段が張るので)」
と、一気にいろ~んな思惑が噴出。ヘンリー先生に強~い圧力がかかりました。
その後、注目された年末のグランドスラム・ツアーでもマーティーは選ばれず、
なんとモモちゃんことクリス・マソエがデビュー!
「すわっ!ワイカトに暴動か?」
ってな勢いの批判もありましたが、結局、文句なしのグランドスラム達成でそんな声もワイカト以外では尻すぼまりに。
で、今シーズンの唐突なマーティーのオールブラックス復活――
これはひとえに、地元ワイカトでの試合だからじゃないかと読んでます。ここでも何度も言ってますが、ワイカトのサポーターの熱心さって半端じゃないです。今年のスーパー14でブルースの最終戦となったイーデンパークでのワイカト・チーフス戦なんて、
「ちょっとちょっと、どっちのホーム?」
と思うほどの黒赤黄の大応援団が駆けつけ、おなじみのカウベルを
ガラガラガラガラガラガラ~
と鳴らして、そりゃスゴーい応援でした。結果は30:9でチーフス圧勝@@
あの熱い応援を味方につけない手はないでしょう。敵に回すなんて持ってのほか・・・。
で、ヘンリー商店の4人はいろいろ考えた末、キャプテン・デビューとなるリッチーの顔も、地元のホープ、マーティーの顔も立てられる、ついでにスーパー14決勝戦に出たジェリーは元々お休みという、三方が丸~く収まってどこからも文句が来ない方法を編み出したんでしょう。これで昨シーズンの批判の借りも返せるし・・・。
ヘンリー先生、元校長先生ですからね、これくらいの段取りは朝飯前´。`?
なのでこの作戦、
上手くいってもいかなくても1回限り、ワイカト限定じゃないかと思ってます。
なんて言ったらワイカトの人から袋叩きに遭っちゃうかな^^?
(←マーティーの活躍にみんな注目!)
個人的には11番ジョーの先発もオドロキでした。スーパー14でのトライ1個はチームを考えると仕方ないところもあるとして、ウィンガーの中では最も弱そうに見えるので、スコット先発かな~と思ってました。
でも今日の新聞によれば、ヘンリー先生は彼を「主要兵器」と位置づけてるそう!
う~ん、先生の深読みはまだまだ続きます。
ところで、10番ルークが病気のよう。ご当地選手、デビッド先発も?波乱万丈な展開です。くれぐれもお大事に~☆
アイルランドの3列が軽量なので、悪い結果
にはならないと思いますよ。それどころか、
今回の3人は運動量ならNZの3列の上位3人な
ので、アイルランドは接点で苦戦を強いら
ると思いますよ。ターンオーバーの嵐になり
そう。
ロコココ本人の調子は実は良いと思います
よ。S14で「たま~~に」ボールが回って
来た時は凄い働きしてましたから。問題は
13試合通じてほとんどボールが回ってこな
いチーム事情でしょうw 今季はDFやラック
で懸命に働く姿ばかりが目立ちましたw
ルークはBKでは一番の御贔屓(ダンよりも!)なので、心配です。ドクターの話
だと問題ないようですが。でも土曜に彼
の姿見るまでは気になります。
ジョーは去年会った時にとてもとてもいい印象だったので、頑張ってほしいです。ABsファンではない友達もその時のエピソードを聞いて「私はABsではロコゾコちゃんが一番好きぃぃ」と行ってます。その子は全くABsを知らないんですけどね、私が洗脳しました。
ルーク、回復するといいですね。バイロンも頑張ってほしい。
てか、みんな頑張れぇぇ!!!
おぉ!さすがのジョー人気!
本当に彼の人気っていつでもどこでも断トツですね~@@
みんなあの笑顔とヒラ~リと舞うフライング(ダイビングではなく)トライにイチコロなんでしょうか^ー^?
ぜひワイカトで舞ってほしいです。
ルークは先発するそうで、大丈夫のようですよ。よかったですね!
でも、無理はしないでほしいです。
全選手が笑顔で、初戦を勝利で飾ってくれることを祈っています。
私も3列には興味津々。
スピーディーでスリリングな展開を期待しています。
あ、スリリングといっても、コメンテーターが「デスパレート」を連呼するような展開は、ちょっと勘弁してほしいかなぁ。
ウォー&スミスって、すごいコンビですよねぇ。
食いちぎられちゃいそうだ。。。
敵には回したくないかも。
もう大丈夫でしょう。
>ウォー&スミスって、すごいコンビですよねぇ。
食いちぎられちゃいそうだ。。。
いいなぁ、JCルーキーコメント(惚)
ジョージ・スミスも髪が伸びてますますパワーアップ?
ただ今スカイのアーカイブで、グランドスラムツアーのアイルランド戦やってます。(ジェイソン・デビュー戦!)
一仕事終わった夫がこれを観ながら、一生懸命復習中^^;
私は家事でバタバタ(この差って?)