ゆのひらんおばちゃん Part3

創業70年の土産屋を 2023年3月末で閉めました。『夫婦で余生を どう生きるか』を模索していきます。

ぐみを植える男(追記)

2024-06-11 | 
先日 両親の里に行った時 一枝 頂戴してきた『ぐみ』ですが

実が赤くなって食べ頃なので 全て収穫して 洗って出すと 夫がすべて食べました。私は 幼い時は感じなかった あの えぐみというか、苦味があまり好きではありません。

そして、その後『ぐみの種を植えた』そして『枝も挿し木にする』と。



しかーし

私がグランドカバーにしようかと思って残していた『ジバシリ』を 引っこ抜いて ぐみの種を植えてた。



(私も うかつであった話していなかった…)

言わない私も悪いが、完璧な草取り後に これだけ残していたら 意図を感じないのか?

我々夫婦に『以心伝心』は無いのか‼️

(たぶん ジバシリを残したことを言わなかった私が一番悪いから 反論もしませんが)

毎日 24時間家にいる 老夫婦は会話が多いわけではありません。『ツーカー』でもありません。『そんたく』もありません。たいていの夫婦が そんな感じで過ごしていると思います。


ぐみは成長すると こんなに大きくなります。


食べられるまで二人とも生きてないと思われます。枝を挿し木にするのは阻止します。


しかーし、

夫は 午後 くそ暑い中 既に挿し木をしていたのだった。

しかし これは『挿し木』ではなく、『挿し枝』です。もっと 短くカットしないと つかないと思います。








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