全国各地で夏の甲子園の予選が行われています。
我が県でも暑い中 球児が戦っています。
今日の決勝戦、母校が常勝校に挑戦します。これで3度の決勝戦、1度の準決勝で 4度の挑戦で4度負け続けています。
負ける理由は実力不足なのでしょうが…
県立と私立の野球部の差が歴然です。試合をする前から負ける理由を考えてしまいます。
全国から優秀な選手が集まる私立校のレギュラーは ほぼ県外出身者で占められています。沖縄、福岡、大阪、兵庫、島根など。部員は92人😅
附属中学の野球部にも部員多数。
対して県立校は すべて県内出身者です。。
練習環境も別格です。寮があり、練習時間も全然違います。テレビで聞いたのは
『夏の暑い試合に向けて 6月から毎日7時間の練習をしてきました』
『毎日 ななじかん?』
この時点で白旗を上げたくなります。勝つのは奇跡に近いと思います。
奇跡は作るためにあるVS奇跡はなかなか起こらない
ここはひとつ、奇跡を起こして欲しいものです。
次のブログは歓喜のブログか、なんにも触れないブログか😁