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きのうの『餅つき』に続き、地元のお寺へ。
親鸞聖人のお誕生日の『合誕会』でした。両親のように信心深いわけではなく、門徒としての勤めと思って参加しております。夫も総代長のお役目がありますから。
参加者は1月の『初御講』と12月の『ご正忌』に比べると少ないです。今の時期農家の人は梅雨前の農作業、平日ですから若い人は お勤めがあります。
昔は旅館にお泊まりの方まで 法話を聞きにおいでて賑わいがあったとか…今の状況が寂しいです。
参加者中、年齢は下から2番目でした。だから率先して動くべきなのですが、なにせ膝が言うことを聞きません。お姉さま方にお世話になりました。
お土産は お餅です。きのう 丸めたものです。しばらくは 焼き餅です。
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田舎を思い出して懐かしいですね、
地域の連帯感を強めていたんですね。
コメントありがとうございます。
両親は移住者なのですが、信心深く お寺にはよく努めていました。
昔と違い 人は減りましたが お寺の行事は連面と続き、過疎高齢化の田舎では加勢の人の苦労は増しているのが現実です。