ランナーズハイ？！

年末大掃除ということで、今日は８時間ぶっ通しで掃除に集中しました。

いつもは軽く掃除機をかけて、０．１の視力で埃のかたまりが見えなければＯＫの私も
気合が入ると止まらなくなり自分で感動するくらい綺麗になりました。。

磨きすぎて腕が痛く、中腰姿勢で腰も痛く、流し台を洗っている時は軽く体力の限界を
感じながらもなんだか気が遠くなるような快感をおぼえ…まさかこれがマラソンランナーの
言う”ランナーズハイ”………　（違うやろ）

あれから２時間、首・肩・背中・腰・太ももが筋肉痛で息がしづらい…
程よい疲れではなく、明日熱を出さないか不安になるくらいの疲れ。。
やってもうた～

明日は朝からおせち作り＆窓ふき＆カーテン洗い＆洗面所・トイレの大掃除
超ハード
子供に期待して中途半端に掃除をされても、もやっとするし
満足するまできれいにして気持ちよく新年を迎えたいと思います。

はぁ～こういうところがＡ型なんだよなぁ～



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仕事納め

毎年思うんだけど、クリスマスからのカウントダウンは速い
するべきことが全く片付かないまま、それも仕事納めの日に限って
予定外の事件が起こる。。

今回も例にもれず。

詳しくは書けないけれど、私の知らないところで医療事故が起こった。

直接関わったナースはただただ動揺しているし、私の担当患者さんの容態に
今後変化がないか心配だし…（とりあえず元気だけど）
でも明日からは年末年始休暇に入ってしまうし。。

絶対にあってはいけないことだけど、ナースだって人間だし、多忙な中で少しの
確認を怠たってしまったことでおおごとになってしまった。
今はとてつもなく自己嫌悪で、本人・家族には謝ったもののこのまま何もなかった
ように出来るかどうか…
年明けの様子をみないことには分からない。

ナースの気持ちを考えるとどんよりした気持ちで新年を迎えるわけですよね。
辛いね。
それが分かってるから、この上まだ追い打ちをかけるようなことなんて私から
言えるはずもない…

私はひたすら年明けに患者さんのところへ行って事の成り行きを説明し、
許してもらうお手伝いしかできないわけなんですが、なんかお正月気分も
吹っ飛んでもやもやっとしています。



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ドラマが終わった…（涙）

今季はいつもに増してハマるドラマが多かっただけに寂しさもひとしお…

「家政婦のミタ」がぶっとびの視聴率で注目されていたけど、私的にはあまり。。
最終回のミタさんの微笑みが神だった以外は、あまりにもありえなく…
登場人物ほとんどがうるさすぎて、途中で何度も挫折しそうになりながらの視聴でした。

それと対照的に、ありえない展開に突っ込みどころ満載だったにも関わらず、毎回
ドキドキハラハラ…主役４人のキャラが愛おしく、最終回まで目が離せなかった
「ランナウェイ」はもっと注目されても良かったのになぁ。。
ドラマにはリアリティも大事だけど、こういったお約束のご都合主義は逆に爽快でもあり…
でもドラマニアの中では結構人気があったようで、納得

「私が恋愛できない理由」AKB48の優子が出るということで（実はAKBが好き）
興味本位に見始めたこのドラマ。
トレンディドラマの王道を行くような、当時の懐かしさとお約束の展開。でもどこか
切なさと華やかさが乙女心をくすぐるような、田中圭と香里奈の「友情」
と「恋愛」の狭間な感じが私的にはストライクでした。
ラブ全開よりも友達以上くらいの関係に私は弱い…もので

そして最後までせつなく、毎回感動を届けてくれた「妖怪人間ベム」
これは当初、全く期待していなかった人の方が多かったのではないでしょうか？
私のようなズバリ・アニメ版のベム世代にとっては、どんなふうに実写にするってんだ
絶対陳腐な内容になるに違いない！と思っていた人のほうが多かったはず。
大体、亀梨くんのどこをどうやったらベムなの？？？？？
それがまさか、あのような設定であったとは。。
私的には杏のベラのなりきりがとてつもなくツボでした。
オリジナルを交えながら原作を壊していない見事な脚本
妖怪の姿の再現もお見事でしたし…
最後のまとめ方も素晴らしく、歴史に残る名作になったと思います。

クリスマスイブの日に「ベム」の最終回を迎えてから、ＴＶに向かう時間がほとんど
なくなりました
年末年始はまた特番ばかりでとても退屈。。
来季のドラマもそそる内容のものが多いので早く年明けして落ち着かないかなぁ～と
願う日々です。


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見たくなかった…

人を嫌いになるのは疲れるから
いつも良いところを探して
そこしか見ないように
心がけるのが私の癖

心に余裕がある時は気に留めず
きっと流してしまえる程度のこと

大勢でいるのに孤独な時は
見たくないものが見えてしまう

良い人のままでいて欲しかったのに
苦手意識を消し去ることは
好きでいるより難しい

そしてまた疲れる日々…


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マザコン夫と…

男っていくつになってもお母さん大好き

高齢者相手の仕事をしていると、４０代～６０代の息子さんと接する機会も多いのですが
母親思いの…というより母親ＬＯＶＥな息子の多いこと…

独身の息子も増えてるけど、お嫁さんの存在が見えてこないマザコン夫、本当に多いです。
お母さんが楽しそうに笑っている姿を見て、もひとつ嬉しそうにニタ～っと微笑む息子たち。

ウチの旦那さんも例にもれず…
マザコンなのか親思いなのか判別が難しいところですが、二言目には「おかんが喜ぶから…」

確かにね、親が喜ぶ姿は嬉しいものですよ。
でもそれをあからさまに出されると、ひいちゃいますよね～


私が思うに、嫁姑が（見かけだけでも）仲良くしている家は、息子が母親に対して冷めている
…という印象です。
そんな夫を見て　「私が動かなければ」　とお嫁さんがせっせと世話を焼く。
そこには、嫁vs姑のバトルはありません。

マザコン息子たちももう少し頭を使って、大好きなお母さんが満面の笑みで自慢したくなる
ような嫁を上手に育成すれば良いのにな。。って思うのです。



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