隙だらけですが、なにか？

「コンブさんって、本当に優しい人なんですねぇ・・・」

この言葉を素直に受け取るとするならば

とても嬉しいことなんだけども

どうも言ってる内容と、顔つきが違う。。(^-^;



職場に、一風変わった男性がいる。

私は昔から、そういう一風も二風も変わった人から

男女関係なく懐かれてしまう、傾向にある。


なぜならば、特段の嫌悪感やら、セクハラやら

いちいちそんなことを考えもしないからなのだ。



皆が警戒するなかで、普通にへらへらしていると

どうも私に対してまで、嫌悪感を持たれるらしい。



一風変わった男性が、私に話しかける時にポンポンと

肩を叩くのを見るだけで、嫌な気持になる…と別の人からも

遠回しに言われたので、きっとそういうことなんだろう。



この肩ポンポンとか、腕たたきとか、時には腕つかみを

私自身も日頃から人を選ばず、無意識にやってしまうため

当然自分がされることに対しても、人に比べると非常に鈍感なのだ。



ただ色んな面で感じるポイントが鈍いだけなのに

そんな風に思われてしまうのは少し心外でもある。


べつに当の本人が、周りにヘルプを求めていないのだから

そこは出来れば明るくスルーしていただきたい。


目ざわりであっても、私は自分に正直に生きるしかない。


この際嫌ってくれる方はどうぞ、私ともどもお嫌いくださいませ。

あれ、少し悪酔いしてきた・・・かな



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ひとりごはん

週に１回くらい、仕事が遅くなる日があって

ＬＩＮＥのグループ「家族」に呼びかける。

「今日ごはん作ってくれるという人挙手！　　もしくはフリーで。」

 

間髪入れず　「フリー」　と返って来る。。(^-^;

ほら、みんなしんどいんじゃん。

仕事が終わってから買い物してご飯作るってさ・・・

 

まぁ想像通りの結果だけれど。　　実は私も決めてあるw

 

 

この世を去る前に

何かひとつ食べるものを選べるとしたら

迷わず、これかな～(笑)

神座のおいしいラーメン(税込み￥５４５）

私史上、これを超えるスープに出会っていない

でもこればかりは好き好きで、家族とは食べに来ないから

いつもここはおひとりさま。

 

今日はここですご～いびっくりな人に遭遇！

写真　↑↑　の上部にあるニラキムチがここではセルフで

入れられるシステム。

私の横にはニラを必死に入れている男性＋妻と思しき女性

メガネの男性はその作業に没頭、隣で待つ私など目に入らず。

麺とチャーシューとスープまで隠れるくらい入れる、入れる、入れる！！

奥様の分までびっしりニラで埋めて盛る！！

もはやラーメン鉢は緑の森

ちょっとちょっと～、いつまで独占しとるのよ・・・(^▽^;)

 

いやあ、いくらセルフとは言えさぁ～

奥様も黙って見てないで突っ込みなさいよ。

 

一瞬、モニタリング？？の収録かと思っちゃったわ。。

 

簡単に体重を減らす方法

『お昼ご飯に固形物を食べない』

これをすると１～２kgなんてホント簡単に落ちます。


お昼過ぎからの眠気を避ける方法として

胃の消化にエネルギーを集めないこと

これ目的で私はちょいちょい活用していますが


空腹感を楽しめるようになると

体重管理なんてちょろいものです。


もちろんお腹は空きますよ。

でも　『空腹であると良いこと』　が食欲に勝るのです。


食べてしまったことでする後悔はあっても

食べなかったことに後悔はしないのですね。



きっと本当の所(脳）では既に栄養は足りている

ということなのかもしれません。。





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５０代の体重管理

１５８ｃｍ　　４５ｋｇ

５０代の私のベスト体重がこれで

なにがベストかと言うと

Ｍサイズの服がいちばん綺麗に着れる、気がするの。


いくら痩せても若い女性の細さとは

シルエットに悲しい差が出ちゃうから

無理をして　Ｓ　サイズを着ようなんて

頑張ってはいけない。


私は顔が、骨格がもともと大きいから

たった１ｋｇ、２ｋｇ増えただけで頬骨から下が

ぼわんとする。

ぼわんとするだけで気分が落ちる。


落ちると鏡を見なくなる。

見なくなると食べてしまう・・・(^-^;


人からの見た目なんてどうでも良くて

要は今日の自分に　ＯＫ　が出せるかどうか。


出せると鏡をつい見てしまう。

見ると食欲が抑えられる



判断基準は、腕と袖の隙間の空気感。

これ、分かる！！って人いないかなぁ・・・



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空気が読めないのに・・・

なぜか憎めない。


毎日これだけアピールしているんだよ

「８時過ぎたら食べない」って

しょっちゅう体重を量って

食事量を減らして頑張って

キープしてるんでしょーが。


てことは、寝る前に甘いものなんてさ

絶対に食べたいわけがないって

そろそろ気づこうよ。


懐かしいケーキ売ってたから買って来たよ～って

まぁいいや、朝食べていこう…(^-^;　って思ってたら

「忘れてたよ」　ってお皿に乗せて持ってきた・・・

歯磨きを終えた寝る前の、２２時のこと。


そこでね

「明日食べていくから置いといて～」

ってさ、言いにくいんだよ。

この人には

息子もさ

健康オタクだから甘いものはやめてるの

もう何年も前からのこと。

でも、この人から声をかけられたら断れない


なんだろう？

しゅん・・・としちゃうのが

空気の読める私たちには伝わるの。

なぜか、喜んであげないと傷つけちゃう

無意識にそんなオーラを出してくる



いつも家族の事ばかり考えて

見返りを求めないダンナの大きな愛情は

ゆるぎなく家じゅうに浸透していて

いつまで経っても、空気が読めなくても


だれも純粋な　「愛」　には勝てないのよね


はぁ、、、明日お昼の弁当キャンセルしよ。。



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