分かりづらいぞ大阪

今日は初めて、大阪の四つ橋線　『西梅田駅』　から

谷町線の　『東梅田駅』　への乗り換えを試みた。

大阪在住の方はご存じだと思うが、いわゆる　『梅田』　という駅は

西から東まで３つの路線の集まる駅として地下街（道？）でつながっている。

西梅田と東梅田の間を縦に御堂筋線が走っているので

西から東までの移動は同じ梅田でもちょっとした距離がある。


まぁそれは仕方のないこと。


今日わたしが言いたいのはさ、移動しながら思ったのよ。

不親切だなぁ・・・と。


せっかく路線ごとに色分けしているというのに

表示板に従って歩いていると途中から色がなくなっちゃうの。


えっ？えっ？こっちでいいの？？？

せめてさ、谷町線とか四つ橋線とか路線名の表示くらいは徹底してよ。

これじゃ大阪初めての人、絶～対わからないって。。(^-^;



私は年に１回くらい東京に旅行するのだけれど

東京って都営もメトロもめちゃくちゃ親切に色で誘導してくれるから

乗り換えがとってもスムーズで本当に有難い。



ちなみに、地下街からＪＲ大阪駅（梅田）への案内表示も

非常に分かりにくいという

おまけをつけておこう。。


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契約社員

私の現在の雇用形態は

・・・のようなものだ。

毎年春に年単位の契約更新手続きがあり

よく言えば、辞めたければ更新しないだけで

フリーになれる権利がある。


もちろん正規雇用ではないから

ボーナスもなければ退職金ももらえない。


だけど、ウツになりかけた前職場から逃げてきて

月収はほどほどに保障されていて、少し気軽な

現職は、自分にはちょうどよいと思っていた。


また逃げたくなったら１年我慢すれば円満退社が

約束されているのだから。　

もう面倒くさい正社員なんてこりごり…

これからは私自身が続けるか、留まるかを決めてやるんだ！


そう思っていた矢先、契約社員の５年ルールを知ることになる。


なんと、我が法人では５年以上の更新は認めていないらしい。

とゆーことは、今から５年後の５０代後半で否応なしに

私の首は切られてしまう、と。


なんとなくさ、雇用主側からそう決められてしまうと

腰を据えて　「頑張ろう！！」　というモチベーションが

保ちにくくなるというか…

どうせ、人脈が出来て仕事の幅が広がって全てがクリアになった頃に

イチからの再出発を迫られるなら、万一途中で良い条件の

正社員の道が見つかった時に、踏みとどまれる自信はないよなぁ。



まぁそれも了解済みの雇用主側の意向だから

私もこの際、自分の権利を最大限に利用しながら

…それでもきっと頑張っちゃうと思うけど

色んな意味で自分軸で自由でありたいな。


これからの時期、久々にボーナスがもらえないという

寂しい第一関門を突破しないといけないわけですが

（分かっていても無いことは寂しい）

それに勝る　『経験』　を宝としよう





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魅せる人とは

相変わらず

ひばり熱から冷めやらぬ日々…


歌はもとより、トーク番組の動画を見ていても

ひばりさんは歌に対して真摯であり、

決して謙遜しない。


かつて紅白に連続で出場しなかった理由として

◎１曲しか歌わせてくれないから

◎歌合戦なのに戦う（レベルの）相手がいないから

こんなことをさらっと言えてしまう

なんて誇らしい人なのだろう。



日本は謙虚であることが美しかったり

謙遜することが人から嫌われない文化だけれど

最近になって、自信に満ち溢れた人のほうが

見ている側からしても、とても清々しい

そう思えるようになってきた。


こういう所こそが、欧米化していけば良いのにね






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享年５２歳

私は歌の女王　美空ひばり　がこの世を去った

同じ年数を既に生きてしまった。


昭和の歌番組で、私が目にするひばりさんは

いつも特別扱いだった。

「なんでこの人だけ２曲も歌うの？」

子供の素朴な疑問として時に母にぶつけた。

「この人はとにかく、凄い人なのよ…」

語り始めたが最後、何が凄いのかを延々と。。

母は、というより昭和の、戦後を生き抜いてきた人たちには

別格の　ひばり像というものがあったのだろう。


母に聴かされ続けたおかげで

歌の上手なひばりさんは私の頭の中に存在してはいたが

最近になって動画サイトで、今さらながらに

いや今だからこそ、魅せられている。


「すごい、とにかく凄いんだって…」

言葉では形容できない　説得力　というか　表現力

歌の上手さだけじゃないってことを娘にうまく伝えられない。


でも本物はこうして確実に、受け継がれていくんだな。




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寒いっちゅーねん！！

この世には

極端に暑がりの人と

寒がりの人がいると思う。


私は紛れもない後者で

「寒い」　ということに関しては

人の何十倍も反応してしまうのだ


だからこそ冬には超厚タイツにボア靴下

更にオーバーパンツで対策を講じる

まぁ見かけダサいけどそれは仕方ない。。(^-^;

冬は寒いものだからね。



ただ、許せないのが夏の冷房なのだ


夏は暑い。外を歩くと非常に暑い

だから薄着をするんでしょ？

それなのに・・・

薄着をした体に冷房をガンガン当てられて

冷え切った体はどうしたらいいのさ？


カーディガン？　長袖のパーカー？

もちろん持ってますとも！

３５度ある猛暑日だって欠かしませんとも！



それでも、そんなもんじゃ対応できないほどに

暑い暑いとつぶやきながら冷房の温度を下げる人が

どこの職場にも存在すると言う事実。。


ババシャツは着れないし、タイツは履けないし

本当に夏の冷房は防ぎようのない暴力に感じます。




これだから人との共同生活は嫌いなんだなぁ～



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