還暦コンブのひとりごと

anything goes なんでもあり。好きに生きよう!

限りなくブルーな気分

2012-07-31 22:16:48 | 日々思うこと
もう人間不信になりそう

まるで手のひらを返したような

情のかけらもないような仕打ち。

どこまで悲しい人なのだろう・・・

あの笑顔と、フレンドリーな挨拶の裏に

渦巻く嫉妬や逆恨みが隠されていたとは。

ここまで人を蔑んだことはないけれど

こういう冷酷な人間がいることを

出来れば知りたくはなかった。

私が今できることはなにか・・・


鬼の首を取ったような優越感に浸っている

女の腐ったようなアイツを

存在ごと頭から抹消することが

私からの宣戦布告 


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銀歯を白い歯に

2012-07-31 19:01:34 | 美容・健康・ダイエット
前歯から数えて4番目の歯に、銀の被せがあって
ニコ(´∀`)っと笑った時にキラッとのぞくのが
とても気になっていた私。。

いつもの歯医者さんで相談して、一番お手頃な
プラスチックの被せに交換してもらいました。
(笑わないと見えない場所なので)

当然の如く、家族ですら気がつかない。

だいたい人の歯なんて見てるようで見ていない
そんなもんですよね~
でも、自分で1回気にしちゃうと
とことん気になってしまうものなんです。

プラスチックに限らず、銀歯以外の白い歯の被せをすると
おせんべいを細かく割らないと食べれないそうです。
噛んだ衝撃で何ミクロンかの歪がおこりパリッって
割れちゃうんだとか。。

気をつけねば・・・

でも、これから銀歯を気にせず笑えるのは嬉しい


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天国と地獄

2012-07-30 23:45:39 | 職場関連・介護系
毎度ここに愚痴っている超多忙な月末も
明日でまたひと段落。。

たくさんのお宅を訪問して
たくさんお話をする中で
信頼関係を築き上げていく
大切な機会でもあります。

本当はいけないんだけどお菓子をもらったり
褒め言葉を頂いたり、頼ってもらえたり
私を幸せにしてくれる方々に支えられ
今日があるようなもので・・・

でも突然、奈落の底へ突き落とされたりもします。
自分が絶対に正しいと思ったことは、お怒りも
承知で発言する。
ニコニコ話を聞くだけなら
私が深く関わる意味がない。

経験とともにそういう強さも持ち合わせる
ようになりましたが、今回は頭から怒鳴られて
ある事ない事言われて、そのうえ担当も下ろされて
散々でした。。

まさに天国  と地獄 

― 今日の最後に訪問した家で ―
「あんた、目がきれいやな・・・
何気ない、こんな一言で敗者復活  

人の言葉に傷つけられ、人の言葉で救われる
そんな毎日です。。


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自分史上最大の危機

2012-07-27 19:26:35 | 美容・健康・ダイエット
なんか最近・・・

がっちりしてるね
体格がいいから
それくらいぽっちゃりしてる方が健康的

なんて言葉をかけられることが多くて
戸惑っていた。
自分では細くはないけど、太くもなくて
そんな・・・言われるほど太っちゃねえよ。。。
って思っていたのだ。

そもそも20代で結婚するまでは
158cmで30kg台後半をキープしていた私。
30代でも40kg真ん中あたりを行ったり来たり。

それが、どうだろう。
40代になってから、1年に1kgのペースで
着実に肉は増え、いつの間にか50kgを軽く越えた。

それでも、歳を取ると顔にはある程度肉がついていたほうが
若く見えるという複雑な法則がある。。


定期的にダイエット期間を決めて、なんとか52kgで
手を打ったが、昨日半年ぶりくらいに体重計に乗って
ショックのあまり掴んだ手を離せなくなった。。
針の揺れ方だけで、軽~くそれを超えていることが
分かってしまったのだ 

OH なんてこったい・・・
周りの人から気づかされるとは。

やばいなぁ~ 「強化ダイエット期間」 を真夏に持ってくるのは
危険すぎるのに・・・(それでなくても体力


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いじめは無くならない

2012-07-26 23:48:22 | 日々思うこと
高齢者、またはその家族、親戚、近隣の人と
深く関わるようになってから、驚くことがひとつ。

なんてこの世には 『変わった人』 が多いんだろう。
今までどうやって結婚生活を、子育てや近所づきあいをして
きたんだろう・・・って思う人が多すぎる。

それは、人格障害まではいかなくても、常識の範囲では
考えられない行動であったり、不思議な発言、人の話が
まったく聞けない、理解できない、攻撃的な・・・
認知症高齢者は例外として、まだまだ若い一般人に多く
見受けられるのが衝撃でもある。

こんなふうに大人の世界でも、出来れば避けて通りたいと
思ってしまう人はたくさん存在する。


私は今、30~40世帯の家族と深く関わっているが
その中からひとりずつ選んで、1つのクラスを作ったとする。

こう思うのはいけないことかもしれないけど
きっといじめられてしまうかも  ・・・と思う人が
数人、思い浮かんでしまう。
もちろん、いじめっ子となるような人もちらほら・・・
その中で、学級委員になりそうな人、人気者になりそうな人
ひとり浮いてしまうであろう人、いつも誰かとつるんでいそうな人

想像の上だけでもひとつの小さな社会が構成される。

例えばママ友の世界に置き換えたとしても、容易に想像できるのでは
ないだろうか?
この社会の縮図が小学校または中学校のクラスにあるとしたら・・・


だから、いじめを無くそうなんて、、いくら頑張っても無理なんだって。


変えるべきは、いじめをされた時のシュミレーションを普段から
家族でたくさんしておくこと  。
逃げ道をたくさん用意しておいてあげた上で
された側が変わる (強くなる) しかないのだ。

とことん戦ってもいいし、遠くへ逃げてもいい。
自ら状況を変えない限り、何も変わらないのだから・・・


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