にゃんこちゃんち☆

おいしいもの大好き♡
お弁当にお料理、子育て、福井、名古屋・・・
時々ねこ。

暇だったら読んでね。

2012-02-11 11:10:33 | @ケータイより。
私と友人Kが さびれた食堂に入り 注文した定食を待っていると 友人Yが来た。
周りにはなにもなく、広い駐車場に大きな看板、小さなドライブインのようだ。
この店で 待ち合わせしてたのではなく 「今Kとここでランチ、来ない?」の呼び掛けに 来たようだ。
もう一人、Nも遅れてやってきた。

4人で食事をしていると スラッとした 素敵な女性が やってきた。
紺のスーツに短い髪の女性は Yの 上司か先輩か、こちらに近寄ってきた。
「あなたたち、このゲームに出てみない?」
行ってみると・・・それは 大きな会場で行われるもので、クイズや、カジノのような運試しゲームを織り交ぜたものだった。
1つ クリアすると 次のステージに行けるのだが KとNは 最初ねステージで 脱落。
私とYは 結構いいところまでいけたが 運がなく、脱落した。
でも 会場の雰囲気を楽しんでいると あの スーツの女性が近寄ってきた。
私とYに「ファイナルステージに選ばれた」と言い すぐに準備してと 装具を渡された。
西洋の冑のようなヘルメットと 刀のような長い棒、半球体の盾。
私が 準備に手間取っていると 始まってしまった。
ファイナルステージは、私たち2人だけみたいで、会場内のみんなが注目している。
会場内の 大きなスクリーンに クイズの問題が映し出され、棒で選んで盾で決定 するみたいなんだけど・・・。
準備に手間取る私は 盾を置いたままで 勝手に「決定」が 反応していて クイズは どんどん進んでしまった。
Yは 準備できていたが 私の盾が反応してしまうので 答えを選ぶ隙がないようで「え?え?」って感じだった。
私は 準備ができても 使い方が理解できず、あっという間にすぎていく。

やっと 理解できたが ゲームは終盤、Yと私は 脱落してしまった。


久しぶりに 実生活とかけ離れた夢を見たよ。
年末にしか会えない友人にも会えたし 楽しかったなぁ。