前回の続きです。
建長寺から、鎌倉駅方面に向かい、鶴岡八幡宮に到着しました。朝早くという事もあり、参拝客も少なく静かでした。
石段の上から、海の方角を撮影しました。
段葛の桜並木を通り抜けました。朝の8時少し前という事で、観光客ではなく、通学の小中学生が結構歩いていました。
撮影日 2024年4月12日
前回の続きです。
建長寺から、鎌倉駅方面に向かい、鶴岡八幡宮に到着しました。朝早くという事もあり、参拝客も少なく静かでした。
石段の上から、海の方角を撮影しました。
段葛の桜並木を通り抜けました。朝の8時少し前という事で、観光客ではなく、通学の小中学生が結構歩いていました。
撮影日 2024年4月12日
先月、関東+東北を旅行してきました。
旅の初日は、鎌倉に行きました。北鎌倉駅を朝7時に出発し、そこから歩いて鎌倉を巡りました。
北鎌倉駅のすぐ近くにある円覚寺です。開門前の為、門前付近の写真を撮影しました。
北鎌倉駅から鎌倉駅方面に向かって歩きました。
途中で気になる建物を見かけたので、撮影しました。長寿寺という名前の寺のようです。
建長寺の前も通りました。こちらも開門前の為、外観のみを撮影しました。
今回は、朝早く訪れましたが、寺院の開門の時間に合わせて、移動するのがベターでしょう。
撮影日 2024年4月12日
桜の時期になりましたが、昨年秋の京都旅行の話です。
銀閣寺から移動して今出川通に出て、通りの北側に同志社大学、南側に今出川御門のある辺りに到着しました。
今出川御門から京都御苑の中に入り、京都御所の北側にある朔平門に出ました。
京都御所の外周を進み、猿ヶ辻という場所に着きました。ここは、京都御所の北東(鬼門)にあたる場所で、あえて、角をこのようにしているそうです。
京都御所の南側の建礼門の前を通り、蛤御門から京都御苑の外に出ました。
旅の最後に、護王神社を参拝しました。
和気清麻呂を主祭神とする神社で、宇佐八幡宮信託事件の際、和気清麻呂が九州へ配流される道中で、道鏡から送り込まれた刺客に襲われたが、突然現われた猪によって救われ、猪が去った後にその時に負った足の傷が癒えた故事より、足腰健康祈願の神社として知られています。
当然、足腰の健康を祈願してきました。
哲学の道の北端から東に入り、銀閣寺に向かいました。
入り口からすぐの所に銀閣はありますが、昼過ぎに行ったせいか、逆光になっていたので、銀閣の撮影は後にして、境内を散策しました。
展望所に上り、銀閣を撮影しました。
展望所からは、京都市内を一望でき、遠目に小さくですが、左大文字がありました。左大文字の麓には、銀閣寺を建立した足利義政の祖父である足利義満が建立した金閣寺があります。
展望台から下り、銀閣を撮影しました。
哲学の道を北上しました。
哲学の道から、少々外れた大豊(おおとよ)神社にも立ち寄りました。
大豊神社には、本殿の他に狛鼠が置かれている大国社があります。ネズミ年生まれの僕は、当然参拝してきました。