女性3人の自宅に侵入し性的暴行を加えたとして、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われたNHK山形放送局の元記者弦本康孝被告(29)=懲戒免職=の裁判員裁判の判決が25日、山形地裁であり、児島光夫裁判長は懲役21年(求刑懲役24年)を言い渡した。
同被告は「犯人は私ではない」と無罪を主張していた。
罪を認めてない、と言うことは反省もしてない、ということだろうし、再犯の恐れも十分ある。
懲役21年では軽過ぎるだろう。絶対に再犯させないためにもチンポ、キンタマ切り落としの罰も加えるべきだろう!
人権?犯罪人に人権などいらねーよ! 他のクズ犯罪者やその予備軍への見せしめのための懲罰もまったく問題ねーよ!
同被告は「犯人は私ではない」と無罪を主張していた。
罪を認めてない、と言うことは反省もしてない、ということだろうし、再犯の恐れも十分ある。
懲役21年では軽過ぎるだろう。絶対に再犯させないためにもチンポ、キンタマ切り落としの罰も加えるべきだろう!
人権?犯罪人に人権などいらねーよ! 他のクズ犯罪者やその予備軍への見せしめのための懲罰もまったく問題ねーよ!
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