Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

『殺人タックル』はSNS通じ発覚

2018-05-19 17:02:39 | 日記
 アメリカンフットボールの定期戦で、関西学院大学のクオーターバック(QB)が日本大学の選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)がなかったら闇に葬られていた可能性が高い。

 17日に兵庫・西宮市内で鳥内秀晃監督(59)とともに“怒りの会見”を開いた関学大の小野宏ディレクター(57)は、夕刊フジの取材に「試合当日は、私もスタンドで見ていたが、視界から完全に離れたところで起こったので、誰1人気づかなかった」と明かした。

 しかし、当該プレーの動画がSNSを通じて拡散し、夜には関学大アメフト部関係者の耳に入った。関学大側が撮影していた映像を改めて見返すと、反則をとがめるどころか、ねぎらうような様子の日大首脳陣の姿まで確認できたという。

 関学大関係者は「SNSがなければ、この蛮行を認識できなかったかもしれないし、動画がなければ、やった、やらないの水掛け論で終わっていたでしょう。改めて、あらゆる記録が残り、あっという間に社会全体へ拡散していく時代だと痛感する」。

SNSの指摘でばれなければ今頃まだ謝罪どころか反省もまったくなく平然と殺人タックルを繰り返し続けていたことだろうな。
何が「責任とって辞任・・」だよ!まったく悪いとも思っていないくせに!!!
バレタから辞任でバレなければ平気で継続、って結局悪いことしたとはまったく思ってねーんだろうな!
自分が殺人タックル食らって死ねばいいのに!!!
死なずに半身不随の一生カタワの方がにあってるかもな

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