Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

側近に恵まれなかった小室哲哉、不倫の責めから逃れるための引退

2018-01-28 18:00:35 | 日記
 ワイドショーや新聞、週刊誌で大騒ぎになった音楽プロデューサー、小室哲哉(59)の“不倫引退会見”。

 「その是非について、いろんな人がいろんなことを言っていますが、抜け落ちているのは、側近に恵まれなかった、知恵袋に恵まれなかった、という小室の不運です」

 レコード会社幹部がそう明かし、続ける。

 「あれだけの大金を稼いだのに、資産管理ができなかったのはそのため。いろんな大人に手を突っ込まれて、投資話に乗り、すっからかんになって詐欺罪で有罪になった。今回の会見内容も、直前まで一部の関係者以外には知らされていませんでした。何がきっかけで引退してもいいのですが、小室という存在に、どれだけの人間が関係し生計を立てているのか、まったく分かっていない。才能が枯渇して新しい楽曲が作れなくても、過去の音楽遺産で引退ライブをすれば、きちんと商売になる。そういう発想がないんです。結局は、不倫の責めから逃げるための引退としか思えませけどね」

 歌手のエルトン・ジョン(70)がツアーからの引退を発表したが、今年9月から始まる引退ツアーは2021年まで約3年間も続くという。そういうビジネスセンスが小室にあれば…。

 「北野武には森昌行プロデューサー、宇多田ヒカルには宇多田照實プロデューサーがいて、財布をがっちり握っていた。ショービジネスで成功するには、側近・知恵袋・プロデューサーの存在が必須なんですよ。音楽のプロデュースはできても、セルフプロデュースは無理なんです」(前出・レコード会社幹部)

側近に恵まれない、んじゃなくておまえに人徳がなくまともな奴が誰も寄って来なかっただけだろう。
ま、そりゃそうだろう、売れてる時に金にあかしてシャブセックスにどっぷりつかって周りの言うことをなにも聞かないクソにだれが寄りつく?寄ってくるのは金目当てのチンピラやくざぐらいのもんだろうに。
この先、増々不幸などん底の生活苦を死ぬまで味わえよ! それがお前にはお似合いだよ!

コメントを投稿