「国会議員になってコンプレックス(劣等感)が二つある。英語がしゃべれない、パソコンができない(ことだ)」。桜田義孝五輪担当相は20日、東京五輪・パラリンピックの多言語対応に向けた取り組みを紹介する東京都内のイベントでこう吐露。「英語ができないから首相を目指すことはやめます」と続け、参加者の笑いを誘った。
桜田氏は、先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の様子に触れ、「(首脳が)7人並んで通訳が間に入ってない。首相を目指す人は英語をしゃべれないといけない」とも指摘した。
会場で各種技術や製品を見て回った桜田氏は、記者団から感想を問われ、「私の一番弱い部分をカバーしていただけるのではないか。もっと技術が進化すれば、言語が十分にできないような人も楽しい世の中になる」と期待を示した。 【時事通信社】
こんな無能なバカでも金だけで大臣になれる国として北朝鮮あたりにもバカにされそう・・・
桜田氏は、先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の様子に触れ、「(首脳が)7人並んで通訳が間に入ってない。首相を目指す人は英語をしゃべれないといけない」とも指摘した。
会場で各種技術や製品を見て回った桜田氏は、記者団から感想を問われ、「私の一番弱い部分をカバーしていただけるのではないか。もっと技術が進化すれば、言語が十分にできないような人も楽しい世の中になる」と期待を示した。 【時事通信社】
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